本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

旧今井家住宅・美濃史料館|紙問屋の町家と水琴窟、季節の入館時間

情報確認日:2026-10-21

旧今井家住宅の木部と畳を題材にした生成イメージ

旧今井家住宅は、和紙問屋と庄屋を兼ねた家の町家です。市内でも古い形式のうだつや広い間取りが見どころで、帳場、明かり取り、庭の水琴窟から当時の暮らしを感じられます。美濃史料館・うだつ蔵・にわか蔵を含む一つの見学施設として巡れます。

基本情報

所在地 岐阜県美濃市泉町1883
開館 4~9月9:00~16:30(最終16:15)/10~3月9:00~16:00(最終15:45)
入館料 高校生以上300円、20名以上250円
共通券 あかりアート館との2館400円/和紙の里会館を含む3館800円
休館 12~2月の火曜(祝日の場合翌日)・祝日翌日等/2026年11月は4・24日
交通 美濃市駅徒歩約15分、美濃IC車約10分

STAY NEAR YOUR DESTINATION

この周辺の宿泊施設

同じ地域の宿泊施設をご紹介します。

全て見る

紙問屋の帳場と高い明かり取り

江戸時代中期の建築に明治初期の増築を重ねたと伝わる町家で、市指定文化財です。玄関の帳場には商いを支えた帳机や帳箪笥などが並びます。明治期の改築で設けられた明かり取りは天井から約3mの高さがあり、町家の奥へ光を取り込む工夫を見られます。

庭の水琴窟と史料館・二つの蔵

庭には、地中に伏せた瓶へ水滴が落ち、その反響を楽しむ水琴窟があります。「日本の音風景100選」にも選ばれた庭の音を聞き、奥の美濃史料館では地域の歴史・文化・建造物を紹介する展示を見学できます。うだつ蔵は町並みの防火壁、にわか蔵は郷土芸能の美濃流し仁輪加を知る場所です。

冬季の火曜休と当年度カレンダー

10~3月は16時閉館で、15時45分までに入館します。定例の火曜休は12~2月で、3~11月は祝日翌日などのカレンダーによります。2026年11月は4・24日が休館です。年末年始は当年度カレンダーで12月28日~2027年1月3日。あかりアート館は通年で火曜休があるため、共通券で回る日は両館の日程を合わせられます。

町並みから立ち寄り、共通券を使う

美濃市駅から徒歩約15分、美濃ICから車約10分で、車は観光ふれあい広場を利用できます。高校生以上300円、20名以上は250円。あかりアート館との2館共通券は400円、郊外の和紙の里会館を含む3館券は800円です。町家の鑑賞、庭で音を聞く時間、奥の展示まで余裕を持って見学できます。

観光・食事と市内の移動を組み合わせる

商家の見学に、町家の宿と朝田屋の季節料理を合わせられます。朝田屋は昼夜とも予約制で、夜の最終入店は19時。殿町Pは2時間まで1回100円の協力金制度の対象です。旧今井家は季節の閉館時刻と年度の休館日に合わせて訪ねられます。

周辺の地図