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JAPAN TRAVEL GUIDE

大山祇神社|大三島の御神木と社殿、宝物館の拝観時間

情報確認日:2026-10-17

大山祇神社は、大三島の宮浦に鎮座し、山や海、渡航の神として信仰を集める大山積大神を祀ります。境内中央の大楠と室町初期に再建された社殿が、島の歴史を伝えています。参拝とあわせ、武将たちが奉納した甲冑や刀剣の残る宝物館へ歩くこともできます。

基本情報

参拝 境内無料、17時閉門
御神木 樹齢約2,600年と伝わる大楠
宝物館 9~16:30、最終入館16時、別料金
アクセス 大三島ICから7km、鳥居脇13台

大楠と山海の神を祀る境内

大山積大神は山の神であるとともに、大海原や渡航の神としても信仰されています。御神木の大楠は小千命の手植えと伝わり、樹齢は約2,600年。境内の楠群は国の天然記念物に指定され、総門から社殿へ進む道で大きな幹と枝ぶりを見られます。

室町の社殿と海の武将の信仰

本殿と拝殿は室町初期に再建された国指定重要文化財です。本殿は三間社流造で檜皮葺き、拝殿は切妻造の檜皮葺きで、唐破風の向拝を備えます。海の安全を願った武将たちも信仰し、神社の折敷に三文字の紋は河野氏や来島村上氏の家紋にも用いられました。

甲冑と刀剣を伝える宝物館

宝物館では鎧や兜、刀剣などを保存展示し、境内には紫陽殿、国宝館、海事博物館があります。宝物館の拝観は別料金で、大人1,000円、高大生800円、小中生400円。9~16時30分、最終入館16時です。宝物館は設備の都合によりマスクを着用して拝観します。境内参拝の17時閉門とは受付時刻が異なります。

宮浦の参道と大三島ICからの道

所在地は大三島町宮浦3327、大三島ICから約7kmです。鳥居脇に13台の駐車区画があり、周辺の大三島藤公園駐車場も利用できます。今治駅前からは宮浦方面の特急・急行バスで約65分、大山祇神社前で下車する経路があります。境内を歩く時間と宝物館を拝観する時間を合わせて訪ねられます。

今治市内で組み合わせる訪問先

今治市は市街地と、大島・伯方島・大三島などの島々に広がります。以下は市内の別方面も含む訪問先で、島をまたぐ場合は橋や船での移動時間を取れます。大島のICは四国方面が大島南、本州方面が大島北。船で渡る鵜島や、自家用車で入れない馬島の宿は、船の運航と予約送迎を宿泊の到着時刻に合わせて選べます。

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