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JAPAN TRAVEL GUIDE

高山陣屋|役所と御蔵を巡る、500円の入場料と季節の最終入場

情報確認日:2026-10-13

高山陣屋は、江戸幕府の代官・郡代が飛騨を治めた役所の跡です。八軒町の建物を歩き、仕事の場と暮らしの場、米を納めた御蔵を見比べると、町並散策とは違う角度で高山の歴史に触れられます。閉館より30分早い最終入場と、靴を脱いで見学する準備を合わせて訪ねられます。

基本情報

所在地 高山市八軒町1-5
4月1日~10月31日 8:45~17:00、最終入場16:30
11月1日~翌3月31日 8:45~16:30、最終入場16:00
入場料 個人500円、30人以上の団体450円、高校生以下無料
休館・連絡 年末年始休館、臨時閉館あり。0577-32-0643

役所の部屋から、意匠と御蔵へ目を向ける

玄関の青海波は、海の波を重ねた文様です。現在の大床で見られるのは復元で、原物は御蔵で展示されています。長押の釘を隠す兎の装飾、大広間の畳と庭に面した縁側にも注目できます。役所の広い部屋だけでなく、住まいとして使われた嵐山の間や御蔵を見比べると、建物の役割が見えてきます。

2026年4月からの500円と、無料対象を確認する

入場料は2026年4月1日から個人500円、30人以上の団体450円です。高校生以下は無料で、学生手帳の提示を求められる場合があります。対象の手帳・受給者証による免除もありますが、対象証明と団体申請の条件は管理事務所へ確認してください。見学時間は公式の目安で約30分。細部や展示を読む時間を加えて、次の予定を組めます。

最終入場を、4~10月と11~3月で切り替える

4月1日~10月31日は8時45分~17時で入場16時30分まで、11月1日~翌3月31日は8時45分~16時30分で入場16時までです。閉館時刻だけを目標に到着すると入れないため、受付の締切を先に予定へ入れてください。年末年始の休館に加え、荒天や施設管理による臨時閉館もあります。訪問日の開館を確かめてから向かえます。

靴袋を持ち、寒さと入口の段差に備える

建物内では幕下入口で靴を脱ぎます。持参した袋に靴を入れて見学するため、靴袋を用意してください。暖房設備はなく、冬季のスリッパ貸出もないので、厚い靴下や屋内履きが役立ちます。車椅子は館内用への乗換えや入口の段差への対応が必要です。スロープ設置には時間がかかり同行者の補助も求められるため、利用方法を事前に相談できます。

昼の食事と宿泊、駐車を高山市内でつなぐ

上三之町の御食事処 坂口屋は昼の食事候補です。車を置く空町駐車場は馬場町で、陣屋へ歩く移動を含めて組めます。西之一色町の高山グリーンホテルは駅の西側へ移る宿泊先。食事の14時30分ラストオーダー、陣屋の最終入場、予約した館のチェックインを合わせて順番を決められます。

周辺の地図と公式案内

周辺の位置を確認できます。施設や駐車場への入口は、現地の案内に従ってください。

施設の公式案内を見る