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JAPAN TRAVEL GUIDE

廻船問屋瀧田家|海運の旧家と無尽灯、入館料・着物体験

情報確認日:2026-10-20

廻船問屋瀧田家は、やきものの町とともに海運の町でもあった常滑の歴史を伝える旧家です。江戸時代から明治前期にかけて廻船業を営んだ家の住まいを復元し、灯火具や船の模型、庭の音の仕掛けを見学できます。やきもの散歩道の途中で立ち寄れる屋内展示の訪問先です。

基本情報

所在地 愛知県常滑市栄町4-75
開館 9:30~16:30
休館 水曜(祝日は開館)、年末年始
入館料 300円、20名以上200円、中学生以下無料
駅から 常滑駅から徒歩約10分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
着物体験 原則3日前までに申込、受付10:00~14:00、返却15:30まで

海運を支えた住まいと菜種油の灯り

瀧田家は1850年頃に建てられ、常滑市が復元整備して2000年4月から公開している住宅です。見どころの無尽灯は菜種油を燃料とし、銅や真鍮を使った精密な構造が特徴。弁財船の800石積・15分の1模型からは、伊勢湾周辺や江戸・上方と結ばれた海運の姿をたどれます。庭では、地中の瓶に落ちる水滴の反響を楽しむ水琴窟も見られます。

300円で入館、中学生以下は無料

開館は9時30分~16時30分、入館料は300円です。20名以上の団体は1名200円、中学生以下は無料。水曜は休館し、祝日に当たる場合は開館します。館内にはトイレと無料Wi-Fiがあり、冷暖房付きの無料休憩室も用意されています。展示見学と、土管坂や周辺の工房を歩く時間を組み合わせて過ごせます。

10月25日までの絵画展と週末の演奏

2026年10月19~25日は「歴史とアートの融合@瀧田家2026」の絵画展を、離れ・蔵前スペースで9時30分~16時に開催します。10月21日水曜は休館です。絵画展の追加観覧料はかかりませんが、通常の入館料は必要。10月24日・25日は昼頃のライブ演奏も予定されています。会期中も、建物の通常閉館16時30分と絵画展の16時終了は異なります。

常滑駅から徒歩10分、着物は先に申込

常滑駅から徒歩約10分。一般の車は近隣の有料駐車場を利用し、障がいのある方の駐車利用は事前手配です。「きものさんぽ」は服の上から着る上下に分かれた着物を使い、土管坂休憩所で着替えて散策します。原則3日前までに申し込み、当日は瀧田家で受付・支払い後に着付け会場へ。受付は10~14時、返却は15時30分までで、散策を含め約1時間半~2時間です。

常滑市の観光・宿泊・食事と駐車を組み合わせる

市街のスプリングサニーホテル名古屋常滑での宿泊、散歩道の常滑屋での食事と組み合わせられます。車はやきもの散歩道駐車場に置いて徒歩で巡る行程が候補です。瀧田家の16時30分閉館と、着物体験では15時30分の返却時刻を見込み、周辺で過ごす時間を取れます。

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