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JAPAN TRAVEL GUIDE

四万十市郷土博物館|川と町の歴史、展望室と入館案内

情報確認日:2026-10-27

丘の上の城郭風博物館と四万十の町並みをイメージした生成イラスト

四万十市郷土博物館は、為松公園内にある城郭風の建物で、四万十川と地域の暮らし、歴史、文化を紹介する博物館です。1階から3階までの展示フロアと、町並みを見渡す6階展望室を組み合わせて訪ねられます。通常の開館時間は9~17時、入館は16時30分までで、水曜日は休館です。

基本情報

施設 四万十市郷土博物館
所在地 高知県四万十市中村2356 為松公園内
通常開館時間 9:00~17:00、最終入館16:30
休館 毎週水曜日。展示替え等の臨時休館あり
個人入館料 大人440円・高校生170円
無料対象 中学生以下・65歳以上。年齢等の証明提示
駅からの目安 中村駅から徒歩約40分・2.7km、タクシー約12分・3.6km
電話 0880-35-4096

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1.川とともに生きる町を知る

1階のガイダンスフロアは、四万十川や支流の自然環境と、人々が積み重ねてきた暮らし・歴史・文化を扱います。資料だけでなく、イラスト、映像、手で触れて学ぶ展示を使って地域を紹介します。

川での漁や流通、農業、町の成立を背景に、屋外で眺めた四万十川を別の角度から捉えられる施設です。博物館の資料は、自然観察の展示が中心の学遊館あきついおとは異なる内容です。

2.常設資料と企画展示

2階は常設展示フロアで、四万十市に伝わる古文書や美術工芸品などを紹介します。四万十の町が「土佐の小京都」と呼ばれる歴史にもつながる資料を、落ち着いた展示空間で見学できます。

3階は考古・民俗・生態などの資料を使う企画展示フロアです。テーマや展示品は企画ごとに替わり、展示替えに伴う臨時休館も設けられます。

3.6階展望室と館内の移動

6階には市街地を一望する展望室があります。川の近くに広がる町並みを上から眺め、展示で触れた町のつくりと見比べられます。

館のパンフレットでは、エレベーターを利用できる区間は1~3階です。6階展望室まで同じエレベーターで上がる案内ではありません。1階には休憩室とトイレもあります。

4.料金と無料で入館できる方

個人料金は大人440円、高校生170円です。20人以上の団体は大人350円、高校生130円、年間パスポートは大人1,320円、高校生520円。特別企画展では料金が変わる場合があります。

中学生以下と65歳以上は無料です。身体障害者手帳で障害程度2級以上、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳で障害程度2級以上の所持者も無料対象で、それぞれ介護者1名が無料となります。窓口では年齢や手帳など、対象を証明するものを提示します。

5.開館時間と展示室での過ごし方

通常は9時開館、17時閉館で、入館は16時30分までです。毎週水曜日が休館日で、展示替えやメンテナンスなどの臨時休館もあります。

展示品は撮影禁止マークのあるものを除き原則撮影できますが、フラッシュ、追加照明、一脚・三脚、自撮り棒は使用できません。館内での飲食は不可。盲導犬・介助犬・聴導犬を除くペット同伴での入館もできません。

6.中村駅から為松公園へ

所在地は四万十市中村2356、為松公園内です。館の交通案内では、中村駅から徒歩2.7km・約40分、タクシーでは3.6km・約12分が目安で、徒歩と車は距離の異なる経路です。

館内では1~3階と6階で無料Wi-Fiを利用できます。接続先は「40010museum」。川沿いの散策と地域史の展示を組み合わせる際は、水曜休館と最終入館の時刻が旅程の目安になります。

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