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JAPAN TRAVEL GUIDE

安並水車の里公園|四ヶ村溝の水車と田園を歩く

情報確認日:2026-10-27

田園の用水路と木の水車をイメージした生成イラスト

安並水車の里公園は、四万十市安並の田園を流れる水路と、水車の風景に親しめる公園です。四ヶ村溝にかつて並んだ揚水用の水車を伝える、観光用の水車が地元の人たちによって維持されています。水車のそばを歩き、昔の水利用と今の田園の姿を一緒に眺められます。

基本情報

施設 安並水車の里公園
所在地 高知県四万十市安並5573番地ほか
景観の中心 四ヶ村溝の水路と観光用水車
見学料金 無料
アクセス 中村駅から車で約10分
駐車場 あり・無料
主な設備 トイレ・手洗い場・東屋・自動販売機
公園管理の窓口 四万十市建設課施設管理係 0880-34-1116

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1.水路と水車のある風景

水路のそばに水車が並び、その向こうに田園が広がる場所です。大きな建物や展示室を回る施設ではなく、水と木の水車、周りの農地を眺めながら歩く屋外の公園です。

現在の水車は観光用に設置されたもので、田へ水を汲み上げる現役の揚水設備ではありません。地元の人たちが維持する景観として、かつての暮らしを伝えています。

2.四ヶ村溝の歴史

四ヶ村溝は、四万十川の支流・後川の麻生に設けた長さ160m、幅11mの井堰から、秋田・安並・佐岡・古津賀の四つの村へ水を引くための用水路です。田園の風景には、川の水を分けて農地へ届ける仕組みが残っています。

3.アジサイと季節の散策

水路沿いにはアジサイが植えられています。花の季節は水車と花を合わせた景色を楽しめますが、2026年10月の散策は、田園と水路、水車そのものが中心になります。

公園には二つの東屋があり、水車や水路を見ながらひと息つける場所になっています。手洗い場と自動販売機も市の施設案内に掲載されています。

4.料金と園内の設備

見学料金は無料で、無料駐車場があります。園内にはトイレがあり、多目的トイレ内にベビーシートと子ども用便器を備えます。水車と水路の周囲で過ごす小さな屋外の立寄り先です。

5.中村駅からのアクセス

中村駅から車で約10分です。市の公園案内に示される所在地は四万十市安並5573番地ほかで、ページ内のアクセスマップから公園の位置を把握できます。

周辺には実際に使われている田畑と用水路があります。見学には公園の駐車場と散策できる場所を利用し、農地の出入口や作業の通り道を空けて過ごします。

6.公園と水車を一緒に訪ねる

安並水車の里は、水車一基ごとの有料展示ではなく、水路と公園がつくる一続きの風景です。水の流れと水車の造りを見比べると、四万十の平野で営まれてきた農業とのつながりが見えてきます。

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