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JAPAN TRAVEL GUIDE

伊東豊雄建築ミュージアム|大三島の二つの建築と2027年1月までの展示

情報確認日:2026-10-17

今治市伊東豊雄建築ミュージアムは、大三島南西部の浦戸にある、建物そのものも見どころとなる美術館です。多面体のスティールハットと、旧自邸を再生したシルバーハットの二棟を通じて、伊東豊雄の建築と地域への取り組みに触れられます。瀬戸内海を背にした屋外模型も合わせて巡れます。

基本情報

開館・休館 9~17時、月曜・祝日は原則翌日、12/27~31休館
観覧料 一般840円、学生420円、65歳以上670円
無料対象 高校生以下または18歳未満、障害者と介助者1名
所在地 大三島町浦戸2418、大三島ICから約25分

多面体がつながるスティールハット

スティールハットは、エントランスホール、三つの展示室、サロン、テラスから成ります。正三角形と正方形の面をもつ多面体をつなぎ、壁や屋根の境目を感じさせない空間をつくっています。展示内容とともに、部屋の形や視線の変化をたどって歩くことができます。

シルバーハットと海辺の模型

シルバーハットは旧自邸を再生した建物で、浅いアーチ状の屋根が重なります。図書閲覧スペースには伊東豊雄が選んだ約155件のプロジェクト図面を中心とする資料があり、屋外にはMIKIMOTO Ginza2、多摩美術大学図書館、サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの大型模型を常設しています。二棟と屋外展示を一つの施設として巡れます。

観覧料と延長された展示会期

一般840円、学生420円、65歳以上670円、20名以上の団体は一般670円・学生340円です。高校生以下または18歳未満は無料で、障害者と介助者1名も無料。「再び、大三島を元気にしよう!」展は会期を延長し、2027年1月11日までの開催です。通常の開館時間は9~17時、月曜休館で祝日の場合は原則翌日に振り替え、12月27~31日も休館します。

浦戸への島内移動と駐車場

住所は大三島町浦戸2418。大三島ICから車で約25分で、駐車場は障害者用1台を含む7台です。バスは宮浦港で宗方方面の島内便に乗り換え、ところミュージアム停留所から徒歩約3分の経路があります。今治港から宗方港へ船で渡り、島内バスに接続する経路もあります。

今治市内で組み合わせる訪問先

今治市は市街地と、大島・伯方島・大三島などの島々に広がります。以下は市内の別方面も含む訪問先で、島をまたぐ場合は橋や船での移動時間を取れます。大島のICは四国方面が大島南、本州方面が大島北。船で渡る鵜島や、自家用車で入れない馬島の宿は、船の運航と予約送迎を宿泊の到着時刻に合わせて選べます。

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