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JAPAN TRAVEL GUIDE

蒲江海の資料館|漁船と漁撈用具でたどる海辺の暮らし、木~日曜開館

情報確認日:2026-10-16

蒲江海の資料館は、竹野浦河内で、漁師の仕事と海辺の生活を道具から知る施設です。船体の大きさ、櫓や舵の形、漁に使う用具を見比べると、沿岸の地形や漁法に応じた工夫が見えてきます。海の景色を眺める旅に、実際にそこで働いた人々の歴史を知る時間を加えられます。

基本情報

開館 当面は木~日曜、10:00~17:00、入館16:30まで
観覧料 高校生以上200円、小中学生100円。15名以上150円・50円
休館 月・火・水曜(国民の休日は翌日)、12/29~1/3
利用条件 敷地内飲食不可、ペット不可。駐車場あり

船と道具から豊後水道の漁を知る

豊後水道から日向灘の沿岸で使われた漁船や漁具を扱い、地域の漁業を道具のまとまりとして紹介しています。「網舟」や「チャンコ船」といった船、櫓・舵・櫂などがあり、収蔵・展示資料はおよそ2万6千点に及びます。海に出るための舟と、それを動かし魚をとる道具を合わせて見ることで、漁の仕事を一つの流れとして考えられます。

重要有形民俗文化財を身近に見る

「蒲江の漁撈用具」は国の重要有形民俗文化財に指定されています。大きな船だけでなく、沿岸の漁に使う細かな用具も、地域の暮らしを伝える資料です。杉を使った館内で船や道具の形を見比べ、現在の港で見かける漁船との違いを考えてみるのも見方の一つ。道具を通して海と人の結びつきを知る、蒲江の文化施設です。

現在は木曜から日曜の開館

開館は当面、木曜日から日曜日です。10時から17時まで、入館は16時30分まで。月・火・水曜日が休館日で、国民の休日に当たる場合は翌日が休館となり、12月29日~1月3日も休みます。高校生以上200円、小・中学生100円、15名以上の団体は150円・50円です。団体見学は、できるだけ予約してから訪れる利用方法が案内されています。

飲食やペットの条件と車での訪問

敷地内での飲食と、ペットの同伴はできません。駐車場があり、車で蒲江を巡る途中に立ち寄れます。所在地は蒲江大字竹野浦河内2342番地2で、蒲江浦の道の駅かまえや森崎浦のかまえインターパークとは別の場所です。海辺を広く巡る行程では、資料館の入館締切と、食事を取る場所の営業時間を別々に組み合わせて予定を立てられます。

佐伯市で組み合わせる施設

佐伯市内の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際に、次の施設も選べます。

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