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JAPAN TRAVEL GUIDE

史跡金山城跡ガイダンス施設|模型と出土品で山城を知る無料施設

情報確認日:2026-10-16

金山城の歴史学習を題材にした山城模型の生成イメージ

金山南麓で、城跡を歩く前後に立ち寄れる歴史学習施設です。石垣を思わせる外壁の建物内に、城の変遷を示す模型や発掘成果、散策用の情報を集めています。城山の上にある遺構と麓の展示を組み合わせて楽しめます。

基本情報

所在地 群馬県太田市金山町40-30
開館・料金 9:00~17:00、入館16:30まで。入館無料
休館 月曜、月曜が休日の場合は翌日、12月29日~1月3日
展示の休止 戦国シアターと城ナビは休止中
交通 太田駅徒歩50分・タクシー10分。見学用P6は11台

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石垣をイメージした隈研吾の建物

施設は2009年5月30日、金山の南麓に開館しました。南側に太田市金山地域交流センターを併設し、二つの建物は隈研吾の設計です。外壁に配置された石板は金山城の石垣をイメージしており、歴史を学ぶ展示と建築そのものの鑑賞を組み合わせられます。山頂の城跡とは別の麓の施設なので、まず屋内で城の成り立ちを把握してから山へ向かう、散策の後に発掘成果を確かめるといった使い方ができます。

約120年の歴史を模型と資料でたどる

ガイダンスルームは金山城の約120年間の歴史を年代順に紹介し、左回りに展示を見ていく構成です。空中写真、発掘調査の情報、出土遺物、城の仕組みを説明するパネルがあります。歴史上の象徴的な4場面を文献などから考証したジオラマでは、築城や改修を立体的に捉えられます。映像設備のうち戦国シアターと、コントローラーを使う仮想体験の城ナビは休止中で、模型や資料を中心に見る展示です。

散策地図と情報サロンを使う

「四季の宝箱」ではパネルの窓をのぞき、春夏秋冬の金山の様子を見られます。フィールドマップには周回ルートと地点ごとの風景写真があり、歩く道を選ぶ際の手掛かりになります。金山情報サロンでは、発掘調査報告書や山城の歴史、自然に関する本を閲覧でき、利用は受付で申し込みます。併設のコミュニティルームは貸切利用がない時に無料開放し、こちらも受付を通して散策後の休憩に使える運用です。

麓の駐車場と開館時間

開館9~17時、入館受付16時30分まで、入館無料です。月曜が休日なら翌日休館、年末年始は12月29日~1月3日。太田駅から徒歩50分またはタクシー約10分、太田桐生ICから車約10分です。施設のガイダンス駐車場はP6の11台で、見学者用となっています。周辺には大光院P1や金龍寺南P2などの市営駐車場もあります。山頂に近いモータープールへ向かう場合は、同じ金山でも麓の当施設とは場所を分けて移動します。

太田市で組み合わせる施設

太田市の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際には、次の施設も選べます。

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