本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

かわら館|菊間瓦の歴史と鬼瓦、粘土で作る体験

情報確認日:2026-10-17

かわら館は、今治市菊間町の伝統産業、菊間瓦を紹介する施設です。瓦の製造工程を復元した模型、歴史を伝える展示、鬼師の手仕事による鬼瓦などから、屋根を支えてきた技術を学べます。隣接する実習館では瓦粘土に触れ、自分の作品を作る体験もできます。

基本情報

開館・休館 9~17時、月曜・祝日は翌日、12/29~1/3休館
観覧料 大人210円、小中高生100円
体験 受付15時まで、作品製作代・実習台使用料別途
アクセス JR菊間駅徒歩3分、駐車85台

菊間瓦の歴史と製造工程

菊間瓦の750余年の歴史を展示し、生産が盛んだった明治期の様子を模型で再現しています。2階の常設展示では、時代絵巻や道具とともに、瓦が町の産業として広がった過程を見られます。かつて約170年間航海灯の役割を果たした瓦の灯籠も、地域と海のつながりを伝えます。

お供馬のレリーフと瓦の表情

1階には菊間祭りの「お供馬の走り込み」を題材にした大きな瓦のレリーフがあります。鬼師の技による立体的な造形と、屋根を飾る瓦の表情を間近に見られます。館内には広島で被爆した瓦も展示し、熱で変化した表面を通じて歴史を伝えています。

瓦粘土で作るねんどDEあそぼ

隣接する実習館では、瓦粘土で花器や動物、鬼瓦、手形などを作る「ねんどDEあそぼ」を行っています。テーマを自由に決めて制作でき、受付は15時まで。作品製作代に加え、実習台1台の使用料は1時間までごとに210円、冷暖房使用時は310円です。展示の観覧料とは別に体験費用がかかります。

菊間駅から歩く展示館

所在地は菊間町浜3067で、JR菊間駅から徒歩約3分、今治駅から国道196号を車で約25分です。駐車場は85台。開館は9~17時、大人210円、小中高生100円、20名以上は大人170円・子ども80円です。所定の障害者手帳を提示する本人と介助者1名は観覧無料。月曜は休館、祝日は翌日となり、12月29日~1月3日も休館します。

今治市内で組み合わせる訪問先

今治駅周辺の宿や飲食店と、朝倉のタオル美術館、菊間のかわら館などは、市内でも別の地域にあります。以下の訪問先を組み合わせる際は、それぞれの移動と営業日を含めて行程を組めます。駅前の短時間駐車、24時間単位の駐車、港の乗船用駐車は別施設で、宿泊施設の専用駐車場とも利用条件が異なります。

周辺の地図