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JAPAN TRAVEL GUIDE

土門拳写真美術館|写真と谷口吉生建築を飯森山で巡る

情報確認日:2026-10-17

酒田出身の写真家・土門拳の作品を、池と自然林に囲まれた谷口吉生設計の建物で鑑賞する美術館です。「古寺巡礼」や人々の暮らしを捉えた写真に加え、親交の深かった芸術家たちが残した庭園や彫刻にも出会えます。

基本情報

所在地 山形県酒田市飯森山2-13・飯森山公園内
開館 9:00~17:00、最終入館16:30
現在の展示 2026年10月17日~2027年1月17日、「死ぬことと生きること」と永橋和雄の受賞作品展
会期入館料 2026/10/17~2027/1/17は一般900円、高校生450円、中学生以下無料
駐車 飯森山公園内の無料駐車場を利用

土門拳の仕事を順次公開

1983年10月に開館し、土門拳の作品約13万5千点を収蔵しています。長年撮り続けた「古寺巡礼」のほか、「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」「文楽」「風貌」など、寺院から社会、人の表情まで広がる仕事を展示替えしながら紹介します。2025年4月から呼称は土門拳写真美術館となりました。収蔵作品を一度に並べる施設ではなく、企画ごとに異なる視点で写真を見る構成です。

池と建物、友人たちの作品

谷口吉生は、飯森山公園の自然林や池、鳥海山の眺めと建物との調和を重視しました。中庭にはイサム・ノグチの彫刻とベンチ、庭園には勅使河原宏の「流れ」があり、入口の銘板は亀倉雄策によるものです。写真鑑賞の前後に屋外の造形や水辺へ目を向けると、土門拳を囲んだ芸術家たちの交流も感じられます。ミュージアムショップも館内にあります。

10月17日から写真と言葉の展示

2026年10月17日~2027年1月17日の「死ぬことと生きること」は、晩年のエッセイと関連する写真を組み合わせ、写真と言葉の関係を探る展示です。同時開催は第45回土門拳賞受賞作品展、永橋和雄「チベットの迷宮 ポタラ宮殿」。この会期の入館料は一般900円、高校生450円、中学生以下無料です。

冬の休館と公園駐車場

開館は9~17時、最終入館16時30分。4~11月は定休がなく、展示替えなどの臨時休館があります。12~3月は月曜休館で、月曜祝日は開館し翌火曜が休みです。2026年12月28日~2027年1月4日は年末年始休館、1月11日は開館し12日が休館。酒田駅からタクシー約10分、酒田ICから約5分で、公園内の無料駐車場を使えます。

酒田市で組み合わせる施設

酒田市の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際には、次の施設も選べます。

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