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JAPAN TRAVEL GUIDE

鳥取市歴史博物館 やまびこ館|街の歩みを地図と資料で学ぶ

情報確認日:2026-10-23

鳥取の街の歴史を学ぶ博物館をイメージした生成画像。やまびこ館の実景写真ではありません。

鳥取市歴史博物館やまびこ館は、樗谿公園に近い上町にある、街の歴史を学ぶ博物館です。大きな地形模型や映像、展示資料を通して、鳥取の土地と暮らしの移り変わりをたどれます。城下町周辺を歩く前後に訪れると、現在の街並みと過去の出来事を結び付けて考えられます。

基本情報

所在地 鳥取県鳥取市上町88
開館時間 9:00〜17:00、最終入館16:30
休館日 月曜(祝日は開館し翌火曜休館)、祝日の翌日(土日祝は開館)、12月29日〜1月3日。保守点検の臨時休館あり
通常料金 一般300円、高校生以下無料。特別展は原則一般500円。主催や企画により異なる
年齢による無料条件 通常の70歳以上無料に加え、現在はHOTトライアングル連携で65歳以上無料。年齢証明が必要。外部主催展は要確認
アクセス JR鳥取駅から徒歩約25分。くる梨赤コース「樗谿公園やまびこ館前」下車すぐ
駐車場 無料。第1は9:00〜17:00で17時施錠、第2は入庫6:00〜20:00。閉館後も車を残さないよう注意
電話 0857-23-2140

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大きな地図から鳥取を眺める

館内では、2万5千分の1の大きな地形模型やミニシアターが、地域の位置関係や歴史をつかむ助けになります。模型は2000年の情報をもとに制作されたもので、現在の道路や施設を探すための最新地図ではありません。歴史を読む展示として、今の街との違いも意識して眺めると面白くなります。

地階には無料で利用できる学習スペースがあり、有料の展示室とは利用区分が異なります。展示を見る時間と、資料や地域の情報に触れる時間を分けて考えると、短い立ち寄りでも目的に合わせて巡りやすい施設です。

常設・企画展と年齢による減免

常設展と企画展の一般料金は300円、高校生以下は無料です。特別展は原則一般500円ですが、個別展覧会や主催者によって異なります。障害者手帳等をお持ちの方や介護者への減免は、証明書と主催展かどうかを含めて公式条件を確認してください。

通常の70歳以上無料に加えて、現在は鳥取・岡山・姫路のHOTトライアングル連携による65歳以上無料の扱いが案内されています。年齢を確認できるものを持参してください。外部主催など館主催以外の展覧会まで同じ条件とは限らないため、入館する展示ごとに確認しましょう。

2026年秋の特別展と次の展覧会

2026年9月19日〜10月25日は「病と死~コロナ・流行性感冒・古代中世の病~」を1階特別展示室で開催し、一般500円です。さまざまな時代に人々が病や流行にどう向き合ってきたかを、歴史の側面から考える展示です。

次の「とっとりのお宝おひろめ~鳥取県新規指定文化財展~」は2026年11月7日〜12月20日の予定で、1階特別展示室の同展は観覧無料です。この無料条件を、別の有料展示室も含む全館無料と広げないようにしてください。訪問日が会期の境目に近い場合は、展示替えと利用できる範囲を確認しましょう。

くる梨赤コースと二つの駐車場

JR鳥取駅から徒歩約25分、タクシーで約5分。くる梨赤コースは駅から約20分で「樗谿公園やまびこ館前」に着き、下車後すぐです。緑コースで近づく県立博物館とは利用する停留所が異なるので、行き先を確かめて乗車してください。

無料の第1駐車場は普通車24台・身障者用2台・バス2台で、利用は9時〜17時、17時に施錠されます。第2は普通車34台・身障者用1台で、入庫できるのは6時〜20時です。20時以降の出庫は掲示された管理会社への連絡が必要なため、自由に出入りできる24時間駐車場とは考えないでください。バスは前日までの予約が必要です。

公園散策と組み合わせる前に

樗谿公園の散策と博物館を組み合わせる場合も、駐車場は来館目的の利用条件に従ってください。周辺の神社等の私有駐車場や路肩を館の駐車場と取り違えないようにします。第1駐車場に車を置いたまま、閉館時刻を越えて歩き続けないことも大切です。

休館日は月曜と祝日翌日を基本としますが、曜日の重なりによる例外があります。年末年始は12月29日〜1月3日で、保守点検による臨時休館もあります。過去の点検休館を将来の予定と混同せず、公式のお知らせで当日の開館と展示室の利用範囲を確認してください。

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