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JAPAN TRAVEL GUIDE

横手公園展望台・横手城|4階から盆地を一望、11月末までの季節開館

情報確認日:2026-10-16

横手公園展望台は、通称「横手城」と親しまれる城山の施設です。城郭風の建物の一~三階で展示を見て、四階から横手市街、横手川、横手盆地を望めます。周囲の城跡散策と建物内の見学を組み合わせ、歴史と風景を一緒にたどれる高台の立ち寄り先です。

基本情報

通常開館 4/1~11/30、9:00~16:30
冬季 12/1~3/31休館、2月のかまくら期間に臨時開館あり
入場 高校生以上100円、4館共通・当日限り、中学生以下無料
秋の展示 横手の風景画展10/1~11/1、御城印300円

四階から城下町と盆地を望む

展望台の四階からは、朝倉山を回り込む横手川や広い横手盆地を見渡せ、空気の澄んだ日には鳥海山も望めます。一階と三階は常設展示スペース、二階は企画展示スペースで、眺望だけでなく地域の美術や工芸に触れられます。市街地で歩いた場所を高い位置から振り返り、周辺の山々と町の位置関係を確かめる楽しみがあります。

旧城跡と現在の建物を歩く

横手城は1550年頃に小野寺氏が築いたと伝わり、朝倉城や韮城の名でも知られます。1868年の戊辰戦争で落城し、現在の展望台は1965年に二の丸跡へ建てられました。本丸跡には秋田神社があり、園内には本多正純の墓碑や平和観音像もあります。現存する古い天守としてではなく、城跡の地形と戦後の展望施設を歩いて味わえます。

百円共通券と十月の風景画展

高校生以上は100円、中学生以下は無料。券はかまくら館、後三年合戦金沢資料館、石坂洋次郎文学記念館と共通で、発行当日限り有効です。2026年10月1日~11月1日は二階で「横手の風景画展」を開催し、市内風景を描いた作品を展示します。登城記念の御城印は受付で一枚300円、開館期間のみ販売されます。展示と四階の実景を続けて楽しめます。

季節開館に合わせた城山訪問

通常は4月1日~11月30日の9~16時30分で、12月1日~3月31日は展望台の冬季休館です。二月のかまくら期間には臨時開館があります。横手IC、横手北スマートICから車約15分で、駐車場があります。かまくら館などより閉館が早いため、同日に共通券を使う場合は城山を先に巡る方法も選べます。周囲の公園を歩く時間も含めて日程を組み立てられます。

横手市内で組み合わせる訪問先

駅周辺、増田・十文字、平鹿、雄物川、大森、大雄、山内は移動する方面が異なります。見学や食事の締切と、宿へ到着する時刻を合わせて行程を組めます。関連する駐車場はそれぞれの施設・地域の利用拠点です。

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