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JAPAN TRAVEL GUIDE

羽場こうじ茶屋くらを|旧酒蔵で発酵料理、金~月曜の昼に訪ねる

情報確認日:2026-10-16

羽場こうじ茶屋くらをは、内蔵の町・増田で、地域の発酵食を食事として味わえる店です。麹を作る羽場こうじ店が営み、かつて酒を醸した建物を使っています。名所の外観を眺めるだけでなく、ご飯や味噌汁、漬物を食べながら、米と麹が地域の暮らしに根付く様子に触れられます。

基本情報

営業日 金・土・日・月曜、火水木定休
時間 10:00~16:00、ランチ11:00~LO14:30
料理 羽場こうじ店の麹と旬の食材、ご飯・味噌汁・がっこ
交通 十文字駅から車約7分、十文字IC約12分

麹屋が作る日々の食事

羽場こうじ店は1918年創業の麹の専門店で、くらをでは自社の麹と旬の食材を使います。ご飯、具を組み合わせた味噌汁、地域でがっこと呼ぶ漬物など、毎日の食卓につながる料理を味わえます。野菜や山菜、きのこなど季節の食材を取り入れるため、同じ増田の町歩きでも訪れる季節によって食の表情が変わります。麹の味を料理の中で知る昼食にできます。

麹と味噌、米麹茶を味わう

麹は井戸水で洗った米を使い、秋田杉の箱や稲藁の菰、蔵の石室を用いる方法で育てられます。くらをの料理にも、長く受け継ぐ麹づくりがつながっています。味噌や麹を使う食事のほか、羽場こうじ店の米麹から作る米麹茶もあります。麹や味噌を買う利用と飲食を組み合わせれば、食べた味を旅の後の台所へ持ち帰る楽しみ方も選べます。

旧勇駒酒造と宝暦蔵の空間

建物は2003年まで酒造りを行っていた旧勇駒酒造を再生したものです。江戸後期の内蔵「宝暦蔵」は国登録有形文化財で、酒蔵の歴史を感じる空間が残ります。かつて仕込みに使った井戸水は現在の料理にも使われています。店は増田の中町64にあり、公開商家の蔵の駅や町並みの見学と食事を合わせられます。蔵だけの見学は事前予約制です。

四日間の営業と町歩きの順序

営業は金~月曜10~16時、ランチ11時~LO14時30分で、火・水・木曜は休みです。十文字駅から車約7分、十文字ICから約12分。午前中に町並みを歩いて昼食へ進む方法や、ランチの後に蔵やまんが美術館を訪ねる順序を選べます。町の案内所では家屋ごとの見学条件も扱うので、飲食と建物見学の時間を合わせて増田で過ごせます。

横手市内で組み合わせる訪問先

駅周辺、増田・十文字、平鹿、雄物川、大森、大雄、山内は移動する方面が異なります。見学や食事の締切と、宿へ到着する時刻を合わせて行程を組めます。関連する駐車場はそれぞれの施設・地域の利用拠点です。

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