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JAPAN TRAVEL GUIDE

松岡軒 本店・和カフェ|羽二重餅と季節の甘味、販売店と喫茶の営業時間

情報確認日:2026-10-17

黒い皿に重ねた薄い白い羽二重餅と湯のみ

松岡軒本店は、福井の絹織物・羽二重を思わせる薄くやわらかな餅菓子を作る菓子店です。本店の和カフェでは、出来立ての羽二重餅や季節の甘味を器とともに楽しめます。買い物の時間と喫茶の営業時間が異なり、街歩きの休憩にも持ち帰りの土産選びにも使い分けられます。

基本情報

本店販売 9~18時、1/1休み
和カフェ 11~17時、LO16:30、当面木曜定休
持ち帰り例 羽二重餅6袋1,048円・12袋1,987円(税込)
所在地 中央3-5-19、駅構内の売店とは別

絹の風合いから生まれた羽二重餅

菓子店は1897年創業、羽二重餅は1905年に発売されました。織物商とのつながりを背景に、福井の絹織物のしなやかさを表す菓子として考案されたものです。薄く平たい白い餅は、京都丹波と福井の餅粉を組み合わせ、砂糖や水飴で仕上げます。餡を包む大福とは異なる、軽くやわらかな食感の菓子です。

本店カフェで楽しむ季節の菓子

和カフェでは出来立ての羽二重餅やどら焼きなどを用意し、福井で活動する陶芸家の器も使います。夏は特製のカンナで手作業するかき氷、冬は福井で寒い季節に食べる習慣のある水ようかんなど、季節で内容が変わります。羽二重もなかやどら焼きには餡と餅を組み合わせ、同じ羽二重餅から広がる味も楽しめます。

喫茶と土産の料金区分

持ち帰りの羽二重餅は6袋1,048円、12袋1,987円、18袋2,938円の税込価格を案内しています。これらは包装商品の料金で、喫茶の飲み物やセット料金とは別です。羽二重餅の賞味期限は製造から10日とされ、旅行の帰りまでの日数に合わせて選べます。詰め合わせにはもなかやどら焼きを組み合わせたものもあります。

本店の販売時間と木曜休の喫茶

中央3-5-19の本店販売は9~18時、元日休です。和カフェは11~17時、ラストオーダー16時30分で、当面は木曜定休。販売開始の9時には喫茶を利用できず、木曜も両方を同じ休業条件として扱う店ではありません。福井駅のくるふ福井駅にある売店は別店舗なので、本店の喫茶を目的にする場合はこちらの住所へ向かいます。

福井市内で組み合わせる訪問先

福井市は駅前と城下町、足羽山、一乗谷・美山、越前海岸へ広がります。下の施設は市内の別分野の訪問先です。海岸と山間部の移動時間、食事の注文締切、宿の到着時間を含めて組み合わせられます。駐車場は所在地と出入庫時間に合うものを選べます。

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