本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

福井市自然史博物館|足羽山の自然と鳥の特別展、十一月の燻蒸休館

情報確認日:2026-10-17

福井市自然史博物館は、足羽山の地形・岩石・動植物から福井の大地の成り立ちまでを紹介する山上の博物館です。公園を歩く前後に展示を見ると、足元の石や身近な生き物に目を向けるきっかけになります。勝山市の県立恐竜博物館とは別の、市街地近くにある自然史の学び場です。

基本情報

開館 9~17:15、入館16:45まで
入館料 通常100円。中学生以下・70歳以上・対象手帳所持者等無料
休館 月曜は祝休日なら開館、祝休日の翌平日、12/28~1/4。2026/11/9~12燻蒸休館
館内移動 1階段差なし、上階は階段、エレベーターなし

足羽山の図鑑と福井の大地

常設展示の足羽山自然大図鑑は、足羽三山の地形模型や実物標本から、山の成り立ちと動植物を紹介します。郷土のおいたちでは化石や地層を通して地域の地史をたどり、郷土の自然では町、里、山、川、海の環境をジオラマで見られます。山を歩く際に出会う自然と、県内各地の環境をつなげて学べる構成です。

十月二十五日までの鳥の特別展

2026年7月18日~10月25日の特別展「トリとり鳥」は、鳥と恐竜のつながり、骨や羽の飛翔への適応、多様な環境に暮らす福井の鳥を扱います。身近な鳥の変化や野鳥観察の道具・場所も紹介し、この特別展の入館料は100円です。中学生以下、70歳以上、障害者と付添一名は無料。展示を見てから足羽山で鳥の姿や声を探す過ごし方もできます。

十一月の臨時休館と通常の無料日

2026年11月9~12日は館内燻蒸のため休館します。通常は月曜が休館ですが祝休日なら開館し、祝休日の翌平日が休館、12月28日~1月4日も閉館です。通常入館料は高校生以上100円、無料対象を含む20名以上の団体は有料者50円。毎月第3日曜、文化の日、ふるさとの日などに無料日があります。上階の特別展示室などへは階段を使い、館内にエレベーターはありません。

坂道と駐車場を選んで到着する

福井駅から徒歩約30分、タクシー約10分。足羽山公園口駅や商工会議所前駅から徒歩15~20分で、坂道や石段があります。博物館東側の駐車場は12台分、段差移動が難しい場合は福井放送テレビ塔近くの4台分が案内されています。正面入口と1階は段差なく移動でき、車椅子とベビーカー各一台を貸し出します。車道の一方通行に沿って到着できます。

福井市内で組み合わせる訪問先

福井市は駅前と城下町、足羽山、一乗谷・美山、越前海岸へ広がります。下の施設は市内の別分野の訪問先です。海岸と山間部の移動時間、食事の注文締切、宿の到着時間を含めて組み合わせられます。駐車場は所在地と出入庫時間に合うものを選べます。

周辺の地図