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JAPAN TRAVEL GUIDE

八王子城跡|御主殿の石垣と山城散策、山上トイレ閉鎖に注意

情報確認日:2026-10-21

八王子城跡の石垣と散策路をイメージした生成画像

八王子城跡は、居館のあった御主殿地区と、山の地形を利用した要害地区を歩いて見学する国史跡です。発掘を基に整えた石垣や古道から、戦国末期の城づくりをたどれます。平坦な建物内だけの見学ではないため、麓の案内施設で全体像を知り、体力と日中の時間に合う経路を選べます。

基本情報

所在地 東京都八王子市元八王子町3丁目ほか(案内施設:3-2664-2)
見学料 城跡・ガイダンス施設とも無料
案内施設 9:00~17:00、12/29~1/3休館、臨時休館あり
駐車 無料、9:00~17:00、普通車50台・大型4台
山上トイレ 2026/9/9から閉鎖、山上に他のトイレなし
直近の変更 オフィシャルガイド休止中、11月再開予定
バス 霊園前・八王子城跡入口から徒歩約20分

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北条氏照の居館と要害をたどる

城は北条氏照によるもので、滝山城からの移転は1584~1587年頃とする説が有力です。1590年に前田利家・上杉景勝軍に攻められ落城しました。城下にあたる根小屋、御主殿を含む居館、山頂の本丸と周囲の曲輪からなる要害という構成です。御主殿地区の石垣、虎口、古道は発掘成果を基に整備され、登山をせず麓側の遺構を見学する行程も選べます。

案内施設と歩く前の準備

麓のガイダンス施設は映像やパネルで城と北条氏の歴史を紹介し、9~17時、入館無料です。休館は12月29日~1月3日などで、日本100名城スタンプもこちらにあります。2026年9月9日から山頂付近のトイレは閉鎖され、山上には他のトイレがありません。出発前に麓の管理棟や案内施設を利用し、山道に合う靴で整備された経路を歩けます。

11月のガイド再開予定

無料オフィシャルガイドは6月からの一時休止を経て11月再開予定です。再開後の案内は10~15時、最終受付14時、御主殿と案内施設を中心に約60~90分。周辺ではクマの目撃情報もあり、鈴などを携行し、野生動物を刺激せずに歩きます。

高尾駅からのバスと駐車場

JR高尾駅北口1番からバスで「霊園前・八王子城跡入口」下車、徒歩約20分。土日祝は城跡行きも運行します。無料駐車場と臨時駐車場はともに9~17時で時間外利用不可、大型バスは事前予約が必要です。車の案内先にはガイダンス施設の元八王子町3-2664-2を使います。管理棟の住所を入力すると適切に案内されない場合があります。

八王子市内で組み合わせる訪問先

八王子城跡では、山頂まで登る行程と御主殿跡周辺を回る行程で時間が変わり、駐車場へ17時までに戻る予定を取れます。高尾山口の宿やそば店、南浅川の囲炉裏料理へ向かう場合は、いったん車やバスで市内を移動します。展示と山歩き、食事の注文終了を合わせ、城跡から次の訪問先へ向かう時刻を決められます。

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