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JAPAN TRAVEL GUIDE

飛騨高山まちの博物館|無料で巡る十四の展示室

情報確認日:2026-10-16

飛騨高山まちの博物館は、旧商家の土蔵を利用した十四の展示室で、城下町の歴史や高山祭、暮らしと美術を紹介します。古い町並みを歩く前に立ち寄ると、通りや家、手仕事の背景がつながります。入館無料で、展示室は夕方以降も19時まで見学できます。

基本情報

展示室 9:00~19:00
庭・広場 7:00~21:00
入館・休館 無料・原則無休、臨時休館あり
一般用専用駐車場 なし

商家の土蔵から城下町を知る

矢嶋家と永田家の土蔵を使い、十四の部屋をテーマ別に巡れます。城下町の形成、町家、高山祭、伝統工芸や円空など、建物の外からは分かりにくい歴史に触れられます。倉として使われた空間の構造にも目を向けると、展示物と建物の両方を楽しめます。見たいテーマを先に選び、街歩きで気になった内容へ戻る見方もできます。

展示室と庭では開く時間が異なる

展示室は9~19時、庭と広場は7~21時です。朝の庭歩きと展示見学、夜の広場利用は利用できる場所が異なります。入館料は無料で、原則として毎日開館し、整備等による臨時休館があります。夕食前に展示を見たい時も、庭の終了時刻を展示室の終了時刻として考えず、19時までに見たい部屋を巡る予定を立てられます。

案内を加えて見学を深める

館内には多言語の案内冊子があります。ボランティアの案内は土日祝を中心に、案内看板が出ている時に利用できます。団体で展示案内を希望する場合は10日前までの予約が必要です。研修室の利用は展示室の見学とは別に申請する方式です。自由に十四室を回る見学にも、案内で町の歴史をたどる訪問にも合わせられます。

駅からの徒歩と周辺の駐車場

上一之町75にあり、高山駅東口から徒歩約20分です。まちなみバスは約10分、匠バス東西線は約8分の移動です。一般用の専用駐車場はなく、えび坂・空町の各市営駐車場から徒歩約5分。正門前には障害者専用駐車区画があります。大型バイクの駐輪と大型バスの門前乗降はできないため、徒歩での到着地点を決めて移動できます。

高山市で組み合わせる施設

見学・食事・宿泊・駐車を、各施設の場所と移動経路に合わせて組み合わせられます。

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