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JAPAN TRAVEL GUIDE

本間美術館|鶴舞園と清遠閣を美術鑑賞と巡る

情報確認日:2026-10-16

本間家ゆかりの美術品と、池の周囲を歩く庭園、京風の木造別荘が同じ入館券で楽しめる美術館です。展示室だけでなく、石や樹木、建具へ目を向けると、港町酒田を支えた人々の文化が立体的に見えてきます。

基本情報

所在地 山形県酒田市御成町7-7
開館 4~10月9:00~17:00・最終16:30/11~3月9:00~16:30・最終16:00
入館料 一般1,300円、高・大学生600円、小・中学生無料
休館 3~11月は定休なし。12~2月は火・水曜、祝日の場合は翌日。展示替えで美術展覧会場のみ休館あり
交通 JR酒田駅から徒歩5分

美術品と別荘を一つの入館で

1947年に開館し、日本・東洋の古美術から現代美術、歴史資料まで約3,000件を収蔵しています。一般1,300円、高・大学生600円、小・中学生は無料で、美術展覧会場の企画展と清遠閣の常設展示、別荘、鶴舞園を見学できます。15名以上の団体は一般1,170円、高・大学生540円。本間家旧本邸との個人向け共通入館券は2,000円です。

北前船の石を見つける鶴舞園

鶴舞園は1813年、本間家四代当主が整えた池泉回遊式庭園です。鳥海山を借景とし、冬に仕事が少なくなる港の労働者の雇用にもつながりました。佐渡の赤石や伊予の青石など、北前船で運ばれた各地の石も見どころです。清遠閣では木造建築の細部や庭とのつながりを眺め、屋外と屋内で視点を変えながら巡れます。

2026年秋の展示と夜の庭園

2026年9月11日~10月28日は「山形の作家たち」を開催。置賜・村山・最上・庄内の四地域に分け、作家の個性や地域ごとの表現を紹介します。10月3・10・17・24・31日の土曜はナイトミュージアムを行い、19時まで開館、最終入館18時30分。鶴舞園のライトアップに合わせ、美術展覧会場と清遠閣も開館を延長します。

季節の開館時間と休憩

通常は4~10月が9~17時、11~3月が9~16時30分で、入館は閉館30分前までです。3~11月は定休がなく、12~2月は火・水曜が休館、祝日の場合は翌日へ移ります。展示替えでは美術展覧会場だけが休みになる場合もあります。清遠閣の喫茶室にはコーヒー550円、菓子付き抹茶660円があり、庭園を巡る途中の休憩にも使えます。

酒田市で組み合わせる施設

酒田市の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際には、次の施設も選べます。

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