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橿原考古学研究所附属博物館|大和の考古学と2026年秋のウマと馬具展

情報確認日:2026-10-16

奈良県内の遺跡調査を続ける研究所の附属博物館で、石器や土器から古墳の副葬品、都と寺院の資料までを見られます。常設展「大和の考古学」は時代ごとの展示室を巡る構成。2026年秋は藤ノ木古墳の出土品修理の成果を伝える特別展も開いています。

基本情報

所在地 奈良県橿原市畝傍町50-2
開館 9:00~17:00、入館16:30まで
2026年秋特別展 10月3日~11月29日、大人1,000円、大学・高校生450円、小中学生300円。常設展を含む
休館・無料日 月曜・祝日の場合翌日、12月28日~1月4日。2026年12月1日臨時休館、11月14・15日は無料
交通 畝傍御陵前駅西口徒歩約5分、橿原神宮前駅中央口徒歩約15分、駐車約40台

三つの展示室で大和の歴史をたどる

研究所は1938年から奈良県内の遺跡調査を手掛けています。常設展はその調査で得られた実物資料を軸に、旧石器時代から室町時代までを紹介します。第1展示室は狩猟の石器、縄文の定住と採集、弥生の稲作や祭りの器などを扱う構成です。第2展示室はヤマト王権と古墳の時代、藤ノ木古墳や多様な棺を紹介。第3展示室では古代の都、仏教文化と寺院、墓の変化、中世の暮らしへと進みます。考古資料を時代順に比べながら、生活と政治、信仰の変化をつなげて見ることができます。

修理成果を伝えるウマと馬具展

2026年10月3日~11月29日は「ウマと馬具―国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展2―」を開催します。藤ノ木古墳から出土した馬具のうち、普段は目にする機会の少ない資料も含め、修理を終えた品と調査の成果を伝える企画です。馬を飾る道具を単に形や装飾として眺めるだけでなく、保存と分析の仕事にも触れられます。この期間は常設展だけを見る場合も特別展の入館料が必要です。11月14日・15日は関西文化の日の無料開館日となり、展示期間内の訪問日の選択肢になります。

通常料金と特別展料金を分けて計画

通常の観覧料は大人400円、大学・高校生300円、小中学生200円です。2026年秋の特別展期間は大人1,000円、大学・高校生450円、小中学生300円で、20名以上の団体は500円・350円・250円になります。国内の18歳未満と高校生、対象の障害者と介助者1名には証明書提示による無料制度があります。65歳以上の平日無料制度は常設展示の条件であり、特別展の料金とは分かれます。映像ライブラリーや情報コーナー、休憩室、ミュージアムショップもあり、展示室以外の無料利用部分も備えています。

駅からの道と休館日の確認

開館9~17時、入館は16時30分までです。月曜が祝日なら開館し翌日が休館となり、年末年始は12月28日~1月4日が休みです。2026年11月23日は祝日のため開館、24日が休館で、12月1日には別の臨時休館があります。畝傍御陵前駅西口から徒歩約5分、橿原神宮前駅中央口から約15分、車は約40台の駐車場を利用できます。館内の食事は中庭を除いてできません。常設展示と特別展の両方を巡る日は、最終入館までの時間と食事を取る場所を分けて考えると回りやすくなります。

橿原市で組み合わせる施設

橿原市の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際には、次の施設も選べます。

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