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JAPAN TRAVEL GUIDE

増田観光物産センター蔵の駅|旧金物商の内蔵と町歩き案内

情報確認日:2026-10-16

蔵の駅は、旧石平金物店の建物を活用した増田観光の案内施設です。道路からは見えにくい内蔵まで家屋の奥行きをたどり、増田らしい商家のつくりを見学できます。観光案内や地元の物産販売もあるので、町を歩く前に訪問先を選ぶ場所としても利用できます。

基本情報

開館・休業 9:00~17:00、12/29~1/3休業
見学 無料、旧金物商の主屋と内蔵を公開
鉄道から 十文字駅から車・タクシー約10分
町歩き 周辺市営駐車場無料、ガイドは1週間前まで申込

通りから内蔵へ続く商家を見る

かつて金物商を営んだ石田家から市へ寄贈された家屋で、主屋の中に土蔵を包み込む増田特有の構造を見学できます。間口が狭く奥へ長い敷地に、店、座敷、居間、水屋、内蔵を順に配置し、南側の「トオリ」が表から裏へ続きます。外から眺める蔵とは違い、暮らしや商いの部屋を通って内蔵へ至る動線が見どころです。

建て増しの跡と蔵の二階

主屋や内蔵は増改築を重ねて現在の姿となり、古い水屋部分には重なる梁や釿削りの跡が残ります。内蔵は明治二十年代頃の建築と考えられ、店から座敷にかけての前部とは構法や寸法が異なります。内蔵の二階へ上がれる施設の一つで、棟木には破魔矢も飾られます。部屋の仕上げと骨組みに目を向けると、商家の成り立ちを立体的に見られます。

案内所で次の家屋とガイドを選ぶ

店の部分では町のパンフレット、観光案内、特産品や書籍を扱います。増田では予約不要の公開家屋と事前予約が必要な家屋、有料と無料の家屋があるため、歩く前に訪問先を選べます。観光ガイドは一週間前までの申込で、1~15名はガイド一名3,000円、16~30名は二名6,000円。一棟約20~30分を目安に見学する町歩きが案内されています。

バス停と荷物預け、開館時間

9~17時、12月29日~1月3日は休業です。十文字駅から車・タクシー約10分、バスは増田蔵の駅前で下車します。周辺には市営無料駐車場があります。バス停前のコミュニティラウンジと町並み案内所ほたるには100円返却式ロッカーがあり、ロッカー以外の荷物預かりはありません。大きな荷物を預ける方法も考え、内蔵の階段や徒歩移動に合わせて巡れます。

横手市内で組み合わせる訪問先

駅周辺、増田・十文字、平鹿、雄物川、大森、大雄、山内は移動する方面が異なります。見学や食事の締切と、宿へ到着する時刻を合わせて行程を組めます。関連する駐車場はそれぞれの施設・地域の利用拠点です。

周辺の地図