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JAPAN TRAVEL GUIDE

豊田ホタルの里ミュージアム|ホタルと下関の自然を実物標本で学ぶ

情報確認日:2026-10-17

ゲンジボタルをイメージした建物で、ホタルだけでなく下関の動物、植物、化石や岩石を見られます。標本の引き出しを開き、生きものの姿を比べながら、豊田の川や森へ目を向けるきっかけを作れる博物館です。

基本情報

開館 9:00~17:00、最終入館16:30
入館料 大人200円、大学生等100円。20名以上160円・80円
無料対象 18歳以下、高校等在学者。証明書提示
休館 月曜、祝日の場合翌平日。12月28日~1月4日
駐車 普通車33台(車椅子用3台含む)、大型3台

ホタルと下関の自然を並べて見る

2004年6月5日に開館した博物館で、外観はゲンジボタルをイメージしています。常設展示の「ホタルの博物学」では形態、生態、行動を標本、映像、模型で紹介し、「下関の自然史」では地域の動植物、化石や岩石を展示します。実物図鑑には詳しい解説付きの自然物と多数の標本を収めた引き出しがあり、種類や形の違いを近くで見比べられます。ホタルの季節だけでなく、地域の自然そのものを知る入口になります。

生体展示と秋季のシアノバクテリア展

生体展示では下関地域の魚類、水生昆虫、甲殻類や両生類などを観察できます。屋外には水路、森、草原があり、周囲の小さな生きものへ関心を広げられます。2026年9月19日~12月6日の秋季企画展は、陸生のシアノバクテリアであるイシクラゲと、それを食べたり共生したりする生物を扱います。企画展は常設室内の有料ゾーンで行われ、屋外の観察や別の場所のテーマ展とは展示の場所が分かれます。

年齢別料金と証明書による減免

大人200円、大学生等100円、20名以上の団体は160円・80円です。18歳以下と高校・中等教育学校・特別支援学校の在学者は無料で、年齢や在学を確認できる証明書を提示します。下関・北九州市在住の65歳以上は半額です。身体・精神・療育の各対象手帳による本人無料制度があり、身体1~4級、精神・療育の対象者は付添1名も無料。館内にはバリアフリートイレがあり、普通車33台のうち3台が車椅子用です。

豊田町西市から歩く道順と休館日

開館9~17時、最終入館16時30分。通常月曜休館で、祝日に当たる場合は翌平日が休館となり、12月28日~1月4日も休みます。小月ICから車約20分、美祢ICから約25分、新下関駅から約45分。小月駅から豊田町西市へのバスは約33分、バス停から館まで徒歩約3分です。普通車33台とは別に大型車3台分もあり、鉄道とバスで訪れる日と、市内の山間部を車で巡る日とで到着方法を選べます。

下関市内で組み合わせる訪問先

下関市は唐戸や駅周辺の市街地から、長府、川棚、菊川、豊田、豊北へ広がります。地域間の移動時間を確保し、食事の営業日、宿の到着締切、施設の休館日を合わせて訪問先を選べます。駐車場は立ち寄る地域や施設の利用条件に応じて組み合わせます。

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