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JAPAN TRAVEL GUIDE

旧高取邸|炭鉱主の和風邸宅と能舞台、杉戸絵を巡る

情報確認日:2026-10-17

唐津城の西、北城内に残る旧高取邸は、炭鉱経営で成功した高取伊好の住まいです。和室を中心に洋間や能舞台が組み込まれ、建物の用途と細部の意匠を見ながら近代の暮らしをたどれます。

基本情報

所在地 佐賀県唐津市北城内5-40
開館 9:30~17:00、入館16:30まで
休館 月曜(祝日は開館し翌日休館)、12月29日~1月3日
入場料 一般520円、小中学生260円、未就学児無料
交通 JR唐津駅徒歩約20分、城内二の門バス停徒歩5分
駐車 専用P普通車88台・大型5台、入館者1時間無料

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高取伊好の住まいと国の重要文化財

旧高取邸は、杵島炭鉱などの経営で成功をおさめた高取伊好の邸宅です。1850年に生まれ1927年に没した伊好の暮らしを伝え、国の重要文化財「旧高取家住宅」として保存されています。和風を基調にしながら居住棟に洋間を設けた近代和風建築で、部屋ごとのしつらえから、住居に取り入れられた異なる文化を見られます。

大広間の能舞台、杉戸絵と欄間

大広間には能舞台が設けられ、一般的な住宅とは異なる室内構成を楽しめます。杉戸絵、彫刻を施した欄間、こだわりの照明など、柱や建具の周りにも見どころがあります。部屋を大きく眺めてから、絵や木工の細部へ目を移すと、邸宅全体の華やかさと職人の仕事の両方をたどれます。団体利用により庭園の一部を撮影できない場合があります。

一般入場と団体の料金

一般の入場料は520円、小中学生260円、未就学児は無料です。20人以上の団体は一般410円、小中学生200円となります。開館は9時30分~17時で、16時30分までに入館します。月曜は休館し、祝日なら開館して翌日に休みます。年末年始の通常休館は12月29日~1月3日で、連休や年末年始に特別開館する場合もあります。

唐津駅からの道と入館者の駐車割引

JR唐津駅から徒歩約20分。バスは駅から約10分で「城内二の門」下車、そこから徒歩5分です。車は旧高取邸駐車場を利用し、普通車88台、大型車5台を収容します。入館者は1時間分の駐車料金が無料になるため、駐車券を入館受付へ持参します。市街地の散策を続ける場合も、割引の対象時間とその後の駐車時間を分けて予定を組めます。

唐津市内で組み合わせる訪問先

唐津市街では、旧高取邸や中町の店を町歩きに組み合わせられます。宿の食事時刻、飲食の定休日と夕方の予約条件、駐車場の昼夜の料金区分を合わせて訪問先を選べます。呼子・鎮西や浜玉・七山、相知・厳木へ足を延ばす日は、市街地の徒歩移動とは別に車やバスの移動時間を取れます。

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