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JAPAN TRAVEL GUIDE

八甲田山雪中行軍遭難資料館|史料と映像で学ぶ1902年の遭難、冬の入館は16時まで

情報確認日:2026-11-03

無地の史料とコンパス、遠い雪山で歴史の学びを表した生成イラスト

八甲田山雪中行軍遭難資料館は、1902年1月に起きた陸軍歩兵第五聯隊の遭難を伝える施設です。当時の背景、行軍計画、遭難後の捜索を史料や映像でたどり、隣接する幸畑墓苑と合わせて事件を静かに考える時間を持てます。

基本情報

所在地 青森県青森市幸畑字阿部野163-4
冬季開館 11~3月9~16時30分/最終入館16時
その他の季節 4~10月9~18時/最終入館17時30分
休館日 12月31日・1月1日。臨時休館は最新案内を確認
観覧料 一般270円/高校・大学生140円
無料対象 中学生以下・70歳以上。窓口で申出
団体料金 20人以上:一般140円/高校・大学生70円
見学目安 展示室約30分。墓苑散策は別途
車でのアクセス 青森駅から約25分/青森中央ICから約15分
駐車場 資料館隣接のP1と道路向かいのP2
電話 017-728-7063

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行軍の計画から捜索までをたどる

展示室では、遭難が起きた時代の背景と行軍計画を押さえたうえで、事件の経過や捜索活動を見ていけます。模型や解説パネルと映像を合わせることで、資料の位置づけを理解しやすくなります。

公式の見学目安は約30分で、概要映像が約10分、展示品や解説の閲覧が約20分です。細かな解説を読む方や、墓苑にも立ち寄る方は、その分の時間を追加して計画してください。

幸畑墓苑は慰霊の場として静かに

幸畑墓苑には、遭難で亡くなった199人の墓標と当時の生存者11人の墓碑、関連する石碑・慰霊碑があります。墓地を囲む多行松とともに、市の史跡天然記念物に指定されています。

展示を見てから墓苑を歩くと、史料と追悼の場所を結び付けて理解できます。積雪や凍結がある日は安全に歩ける範囲を確かめ、慰霊の場として落ち着いて見学しましょう。

冬の最終入館は16時

2026年11月1日~2027年3月31日の公式案内は、開館9時、閉館16時30分、入館は16時までです。閉館時刻に着くと入れないため、映像を見る時間も考えて早めに到着してください。

通常の年末年始休館は12月31日と1月1日です。追加の休館については出発前に公式トップページや電話で確認してください。

料金と窓口での申出

高校・大学生は学生証を提示してください。中学生以下と70歳以上は無料で、窓口で申し出る案内です。20人以上の団体は一般140円、高校・大学生70円となります。

障がい者手帳を持つ方は、窓口で提示すると観覧料が半額になる案内があります。撮影は公式FAQで可能とされていますが、当日の掲示や職員の案内を確認し、ほかの来館者の見学を妨げないようにしましょう。

車・バスの到着場所を確認

車では青森駅から約25分、青森中央ICから約15分が目安です。P1は資料館に隣接し、P2は道路を挟んだ向かい側にあります。道路を渡る際は、冬の視界や路面にも注意してください。

市営バスは「幸畑墓苑」または「幸畑」停留所が利用候補で、公式案内ではそれぞれ徒歩約1分・約10分です。行先によって降車場所が変わるため、乗車前に経路と帰りの便を確認してください。敷地内は全面禁煙です。

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