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JAPAN TRAVEL GUIDE

平和祈念展示資料館|新宿住友ビル33階、三つの戦争体験を学ぶ無料施設

情報確認日:2026-10-23

資料と記憶を受け継ぐ展示空間の生成イメージ(実際の平和祈念展示資料館ではありません)

平和祈念展示資料館は「帰還者たちの記憶ミュージアム」の名称でも案内される、西新宿の無料資料館です。新宿住友ビル33階で、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者が経験した労苦を、実物資料や映像などから学べます。戦争とその後の暮らしを、一人ひとりの体験から考える見学先です。

基本情報

所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日。夏休み期間等の例外は公式確認)、年末年始、ビル全館休館日
入館料 無料
主な展示 兵士、戦後強制抑留、海外からの引揚げの三つのコーナー
最寄り駅 都営大江戸線都庁前駅A6出口から徒歩約1分
駐車場 資料館の専用駐車場なし。周辺の別駐車場を個別確認
電話 03-5323-8709

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三つの体験から戦争と戦後を知る

常設展示は「兵士」「戦後強制抑留」「海外からの引揚げ」の三つを軸に構成されています。資料館は、戦争体験のない世代にも伝わるように、当時使われた物、グラフィック、映像、ジオラマなどを組み合わせています。

兵士コーナーでは召集令状や軍隊手牒、慰問袋などが紹介されています。戦後強制抑留や引揚げのコーナーと合わせて見ることで、戦地での経験だけでなく、終戦後にも続いた生活の困難をたどれます。個々の展示資料の入替や公開状況は現地案内を確認してください。

音声ガイドと語り部の予定

公式FAQでは、自由見学は30~60分、展示解説を利用すると60~90分を目安としています。日本語・英語の音声ガイドは無料貸出の案内があり、希望する場合は受付へ問い合わせてください。見学に必要な時間は関心や混雑で変わります。

定期の「語り部お話し会」や上映予定は別の日程で案内されます。いつでも体験者の話を聞けるとは限らないため、目的の催しがある場合は参加条件を事前に確認しましょう。団体の解説や語り部の手配も、通常の自由見学とは別に相談が必要です。

無料入館と2026年末以降の休館予定

9:30開館、17:30閉館で、入館は17:00までです。入館料は無料。月曜休館を基本としますが、祝日・振替休日の翌日への振替、夏休み期間の例外、ビル全館休館日があるため、公式カレンダーを確認してください。

2026年10月23日確認時のカレンダーには、2026年12月28日~2027年1月4日の年末年始休館と、2027年2月7日の新宿住友ビル全館休館日が掲載されています。一般的な12月29日~1月3日と取り違えないようにしましょう。予定は変更される場合があります。

都庁前駅からのアクセスと館内のルール

都庁前駅A6出口から徒歩約1分、西新宿駅から約5分、新宿駅西口から約10分です。新宿住友ビルの33階へ上がるため、地上の建物入口から館内への移動時間も見込んでください。資料館専用の駐車場はありません。

館内での飲食はガム・飴を含めて禁止されています。撮影は原則可能ですが、撮影禁止資料、フラッシュ、三脚や自撮り棒などには制限があります。大きな手荷物はロッカーや受付に預ける案内があるため、受付で条件を確認して利用してください。

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