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JAPAN TRAVEL GUIDE

戸山公園|箱根山44.6mと大久保の広場、2地区のアクセスと工事案内

情報確認日:2026-10-23

都会の緑地と築山を題材にした生成イメージ。戸山公園の実景ではありません。

戸山公園は、明治通りを挟んで箱根山地区と大久保地区に分かれる都立公園です。箱根山のある起伏のある緑地と、大久保側の芝生や広場を、目的に合わせて選べます。両地区は同じ公園ですが最寄り駅からの所要時間が異なり、訪問前には園地整備工事の案内も確認が必要です。

基本情報

所在地 東京都新宿区戸山1・2・3丁目、大久保3丁目
管理区分 都立公園(箱根山地区・大久保地区)
開園・入園料 常時開園・無料。施設やサービス窓口の利用条件は別途確認
箱根山 標高44.6mの築山
大久保地区へのアクセス 新大久保駅・高田馬場駅から徒歩約10分/西早稲田駅から約6分
箱根山地区へのアクセス 西早稲田駅から約8分/早稲田駅から約10分/若松河田駅から約15分
駐車場 公園専用駐車場なし
問い合わせ 戸山公園サービスセンター 03-3200-1702(大久保3-5-1)

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箱根山地区と大久保地区の違い

箱根山地区は築山を中心とする起伏のある区域で、花の広場やアスレチック広場、せせらぎ広場などがあります。大久保地区は芝生広場や子供の広場、やくどうの広場などがあり、散歩や休憩の場として利用されています。新宿区スポーツセンターも大久保地区にありますが、施設内の利用は公園への無料入園とは条件が異なります。

目的地を「戸山公園」とだけ決めると、広い敷地の別側に着くことがあります。箱根山へ登る日と、大久保側の広場で過ごす日では、出発駅と入口を先に決めておくと歩きやすくなります。

大名庭園の築山をたどる箱根山

箱根山地区の一帯には、江戸時代に尾張徳川家の下屋敷「戸山荘」がありました。庭園に築かれた人工の山が現在の箱根山です。東京都公園協会は標高44.6mで山手線内で最も高い山と紹介しています。箱根の山地そのものではなく、新宿区内の築山を歩く散策です。

箱根山に登った方には、戸山公園サービスセンターで登頂証明書を発行する案内があります。公園が常時開園でも、サービスセンターの窓口が常時対応するわけではありません。証明書を希望する場合は当日の受付時間と年末年始の休業を事前に確認してください。

園地整備工事と施設ごとの利用条件

2026年9月16日付の公式案内では、園地整備工事を2026年10月中旬~2027年3月下旬に予定し、作業時間を8:30~17:00としています。案内図の対象は箱根山地区の園路などで、公園全体の休園という案内ではありません。工事区画と通行できる園路を分けているため、訪問時は現地の案内と迂回経路を確認してください。終了時期は予定です。

常時開園は、じゃぶじゃぶ池などの各設備が一年中稼働する意味ではありません。水遊びやイベントを目的にする場合は、その年の日程と当日の中止情報を確認しましょう。犬を連れて散歩する場合はリードを付け、ふんを持ち帰るよう案内されています。

エリア別の駅と駐車場

大久保地区はJR新大久保駅・高田馬場駅から徒歩約10分、西早稲田駅から約6分です。箱根山地区は西早稲田駅から約8分、東西線早稲田駅から約10分、若松河田駅から約15分。新大久保・高田馬場から箱根山地区へは約25分とされるため、大久保地区の10分と混同しないでください。

公園には駐車場がありません。公共交通機関で訪れ、歩く距離や坂道への対応が必要な場合は運営者のバリアフリーマップを確認するか、サービスセンターへ相談してください。周辺施設の駐車場を公園の駐車場として使えるとは限りません。

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