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JAPAN TRAVEL GUIDE

広島県立美術館|縮景園を望む所蔵展と菅井汲展、展示別の料金案内

情報確認日:2026-10-26

広島県立美術館の旅を表現した独自生成の概念イメージ。実際の施設・展示・景観の写真ではありません。

広島県立美術館は、縮景園の緑を眺めながら、広島ゆかりの作品や日本・アジアの工芸、近代の美術にふれられる美術館です。2階の所蔵作品展と3階の特別展を目的に合わせて選べます。2026年秋は菅井汲の画業をたどる特別展と、佐々木邦彦の山の絵などを紹介する所蔵展の会期に当たります。

基本情報

所在地 広島県広島市中区上幟町2-22
開館時間 9:00~17:00、入場は閉館30分前まで。2027年3月31日までの金曜は19:00まで
通常の休館 月曜・展示替え・12月25日~1月1日。祝日と一部特別展会期中の月曜は開館
菅井汲展 2026年10月2日~12月6日、会期中無休。一般1,500円・高大学生1,000円・小中学生700円
所蔵作品展 一般510円・大学生310円、高校生以下・65歳以上無料
2階閉室 2026年11月30日は展示替えのため所蔵作品展閉室
交通 白島線「縮景園前」下車すぐ
問い合わせ 082-221-6246

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庭園を望む美術館のコレクション

所蔵作品は広島県ゆかりの美術、日本・アジアの工芸、1920~30年代の美術などを軸に構成されています。館では5,200点を超える作品を収蔵し、年4回程度の展示替えで紹介しています。絵画と工芸を行き来しながら、地域と海外の表現を見比べられます。

ロビーや休憩室からは隣の縮景園を眺められます。作品を見た後に庭へ歩く行程にも向き、館内の静かな時間と屋外の季節感を一緒に楽しめます。目当ての収蔵作品は、訪問日の出品目録で展示状況を確認してください。

12月6日までの菅井汲展

特別展「没後30年 菅井汲」は2026年10月2日~12月6日、3階企画展示室で開催する会期です。初期から晩年までの画業をたどり、日本初公開の作品や愛車のポルシェも紹介します。11月8日までと9日以降でポスターの展示替えがあります。

当日料金は一般1,500円、高校・大学生1,000円、小・中学生700円です。20名以上の団体は各200円引き。学生券の購入・入場時は学生証を提示します。特別展券で同時開催の所蔵作品展も観覧できます。

佐々木邦彦の山と前衛美術

2階の第3期所蔵作品展は2026年10月17日~2027年1月17日です。「山を描く 佐々木邦彦―知られざる絵と言葉」と、菅井汲展にちなむ戦前戦後の前衛美術を紹介します。山の形や絵に添えられた言葉に目を向けると、特別展とは違う角度で作品に向き合えます。

2026年11月30日は展示替えのため2階所蔵作品展が閉室します。菅井汲展の会期は12月6日まで無休で、2階の閉室日にも3階の特別展を予定に組み込めます。

所蔵展の無料対象と11月3日

所蔵作品展だけの観覧は一般510円、大学生310円。20名以上は410円・250円です。高校生以下と65歳以上は無料で、65歳以上の方は公的な年齢証明を提示します。所定の障害者手帳等の所持者と介助者1名にも所蔵展の免除制度があります。

11月3日の文化の日は所蔵作品展が無料です。菅井汲展は特別展料金で、対象の障害者手帳等の所持者と介助者1名までの当日料金は半額となります。縮景園と所蔵作品展の共通券は一般660円・大学生350円です。

金曜夜と月曜の開館予定

通常は9~17時で、2026年9月24日~2027年3月31日の金曜は19時まで開館します。入場は閉館30分前までです。仕事や市内観光の後に金曜夜の鑑賞を選ぶ場合も、最終入場時刻に余裕を持たせられます。

通常は月曜・展示替え期間・12月25日~1月1日が休館です。菅井汲展の10月2日~12月6日は会期中無休のため、10月26日と祝日月曜の11月23日も開館予定です。特別展終了後に訪ねる日は、その時期の展示予定も確認してください。

路面電車と地下駐車場の条件

広島駅から八丁堀で白島線へ乗り換え、縮景園前で降りるとすぐです。観光ループバスの県立美術館前(縮景園前)停留所も利用できます。縮景園は隣接しており、二施設を徒歩で巡れます。

地下駐車場は45台で、車両上限は長さ4.7m・幅1.7m・高さ1.7m。料金は最初の1時間400円、以後30分200円です。バス駐車場はありません。館内ショップ・レストラン・ティールームを1,000円以上利用した場合は、レシートと駐車券を1階受付へ提示すると30分無料のサービスがあります。

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