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JAPAN TRAVEL GUIDE

旧機那サフラン酒製造本舗|鏝絵蔵と庭園、摂田屋の文化財散策

情報確認日:2026-10-23

旧機那サフラン酒製造本舗は、摂田屋に残る酒造りの文化財施設です。色漆喰で動植物などを表した鏝絵蔵、主屋、庭園など、創業者・吉澤仁太郎の世界観が表れる建物が集まります。米蔵を改修した交流拠点を入口に、公開されている範囲を歩いて見学できます。

基本情報

所在地 新潟県長岡市摂田屋4丁目6-33
開館 9:00~17:00
休館 火曜(祝日は翌平日)、12/30~1/3
入場 無料、休日ガイド協力金200円
冬季 庭園・離れ座敷は12~3月閉鎖
交通 宮内駅徒歩約10分、市営駐車場横

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鏝絵蔵に表れる創業者の世界

敷地には明治から昭和初期の邸宅、店舗、酒造施設など10棟の国登録有形文化財が残ります。1926年築の鏝絵蔵は、鏝と色漆喰で扉や軒下に立体的な図柄を施した見世蔵です。蔵の2階には当時の広告や製造道具の展示があります。屋根や壁の装飾、庭に配された石など、建物の細部を見ながら巡れます。

通常公開とガイドで入れる場所

米蔵の「摂田屋6番街発酵ミュージアム」と鏝絵蔵館内は開館中に見学できます。主屋は休日ガイド時に入口部分のみ、離れ座敷もガイド時に1階部分を公開します。庭園は4~11月公開ですが、庭園・離れ座敷は12~3月閉鎖。修繕や安全上の理由による立入制限があり、ほかの建物は外観を中心に見る構成です。

無料見学と約20分の休日ガイド

開館は9~17時、火曜が祝日の場合は営業して翌平日に休み、年末年始は12月30日~1月3日休館です。入場は無料。春から秋の土日祝には市民ガイドが建物と庭園を案内し、実施時間9時30分~15時30分、所要約20分、予約不要、協力金1人200円です。主屋の窓口で受け付け、通常の自由見学とは公開範囲が異なります。

米蔵を拠点に摂田屋の町並みへ

摂田屋4丁目6-33にあり、JR宮内駅から徒歩約10分、市営摂田屋駐車場のすぐ横です。米蔵には地域の案内、ショップ、地元の米や発酵食品を使うカフェがあり、散策の途中に休憩できます。大型バス駐車は1週間前までの事前予約が必要で最大2時間。吉乃川醸蔵など周辺の醸造文化の施設と合わせ、建物の見学時間と食事を組み合わせられます。

長岡市内で組み合わせる訪問先

隣接する市営摂田屋駐車場を使い、宮内駅前の青島食堂で食事を加える行程を組めます。ホテルメッツは長岡駅側の宿泊拠点です。庭園と離れ座敷は冬季に閉鎖され、駐車場は17時閉門、青島食堂宮内駅前店は10月23~26日営業予定なので、訪れる季節と当日の順序を合わせられます。

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