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JAPAN TRAVEL GUIDE

佐伯市歴史資料館|毛利家と城下町をたどる、三館共通券と秋の特別展

情報確認日:2026-10-17

佐伯市歴史資料館は、城山の麓、「歴史と文学のみち」の起点にある博物館です。佐伯氏や毛利氏、城と城下町、西南戦争に関する展示を通して、町歩きで見かける史跡の背景を学べます。屋内の資料と屋外に残る門や屋敷の一部を合わせて見ると、現在の街並みと過去のつながりがわかります。

基本情報

通常の開館 9:00~17:00、入館16:30まで
観覧料 一般300円、小・中・高校生100円、15名以上は200円・50円
休館 月曜(祝日は翌日)、12/29~1/3。2026/11/23は開館、11/24休館
共通券・駐車 三館各1回・1年間、一般500円/児童生徒150円。隣接無料P

城と城下町を読み解く展示

2015年5月に開館し、中世から近代初頭までの佐伯の歴史を紹介します。中世の佐伯氏と栂牟礼城、佐伯藩の成立と初代藩主毛利高政、佐伯城や城下町の建設、西南戦争での政府軍と西郷軍の攻防が主なテーマです。城跡や通りを先に歩いてから展示を見る方法と、ここで地域の歴史を知ってから外へ出る方法のどちらも選べます。

藩役所と毛利家屋敷の記憶

この場所は江戸時代には佐伯藩の役所、明治時代には旧藩主毛利家の屋敷として使われました。屋外には藩役所の門だった三府御門や、毛利家屋敷の一部である毛利家御居間などを公開しています。展示室で見る資料だけでなく、かつて町の中心的な役割を担った敷地や建物を実際に眺められることも、この資料館の特徴です。城山の麓の散策と組み合わせられます。

江戸時代の学びをたどる特別展

10月17日~12月13日の特別展は、江戸時代の藩校四教堂から庶民の手習いまでを取り上げます。教科書や武芸書、往来物、文芸書や美術書などから、佐伯で広がった教育を紹介。11月14日は21時まで開館し、19時から約30分のミニコンサート、19時30分から約1時間の展示解説を予定しています。

料金と三館巡り、無料駐車場

一般300円、小・中・高校生100円で、15名以上の団体は200円・50円です。市内在住または市内の学校に通う小・中・高校生は無料。独歩館・やわらぎとの共通券は一般500円、児童生徒150円で、1年間に各館1回利用できます。通常は月曜休館、祝日は翌日休館、12月29日~1月3日も休みです。佐伯駅からバス約6分の大手前停留所から徒歩2分、隣の大手町駐車場は無料です。

佐伯市で組み合わせる施設

佐伯市内の見学・食事・宿泊や駐車を組み合わせる際に、次の施設も選べます。

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