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JAPAN TRAVEL GUIDE

角島灯台|105段の石造灯台と日本海、秋冬は16時10分まで受付

情報確認日:2026-10-20

角島の海辺に立つ花崗岩の灯台で、螺旋階段を上がると日本海を見渡せます。周囲の灯台公園や旧官舎の記念館と合わせ、明治期の航路を支えた建築と今も働く光学装置に触れられる場所です。

基本情報

参観寄付金 中学生以上300円、小学生以下無料
秋冬の時間 10~2月9:00~16:30、受付16:10まで
春夏の時間 3~9月9:00~17:00、受付16:40まで
階段 塔内105段、塔の高さ30m
参観休止予定 2026年11月20日9:00~12:00、作業終了後再開

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花崗岩と第一等フレネルレンズ

角島灯台は1876年3月1日に初点灯し、英国人技師R・H・ブラントンが設計しました。地上約30mの石造塔で、内部の105段の螺旋階段も花崗岩を用いた造りです。高さ2.59m、正八角形の第一等フレネルレンズは、英国のスティーブンソン社による設計、フランスのバルビエ社製で、現在も使用されています。2020年12月23日に国の重要文化財となり、外観の石積みと海上交通を支える機能を一緒に見られます。

塔に上る参観と周囲の灯台公園

塔内の階段を上って海の眺めを見る参観は、中学生以上の寄付金300円です。小学生以下と障害者手帳を持つ本人、同行者1人は寄付金不要。灯台の周辺には角島灯台公園があり、復元した旧退息所は灯台記念館として公開されています。海を見渡す時間に加え、地上から石造塔の形や旧官舎の配置を見る時間も取れます。塔へ上る行程には階段を含むため、公園を歩く見学とは移動の条件が異なります。

11月20日の午前参観休止

通常の参観は3~9月9~17時、10~2月9~16時30分で、受付は終了20分前までです。秋冬の受付締切は16時10分となります。2026年11月20日は、門司海上保安部などによる灯台内部の撮影のため9~12時に参観を休止し、作業終了後に再開します。午前の参観を避け、島内で過ごす順番と塔へ上がる時刻を合わせられます。

特牛駅からのバスと冬の迂回予定

特牛駅から灯台公園前までブルーライン交通のバスで約25分、停留所から徒歩約5分です。車では下関ICから国道191号・県道275号・276号経由で通常約1時間20分、美祢ICから国道435号など経由で約1時間10分です。2026年11月24日~2027年3月12日は、豊北町神田上の国道191号で新二見交差点の先の区間が終日通行止め予定。角島へ向かう際は県道39号などの迂回路を使い、通常より移動時間を取ります。

下関市内で組み合わせる訪問先

下関市は唐戸や駅周辺の市街地から、長府、川棚、菊川、豊田、豊北へ広がります。地域間の移動時間を確保し、食事の営業日、宿の到着締切、施設の休館日を合わせて訪問先を選べます。駐車場は立ち寄る地域や施設の利用条件に応じて組み合わせます。

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