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JAPAN TRAVEL GUIDE

料亭・御宿古串屋|長府の数寄屋建築で泊まる一日一組の料理旅館

情報確認日:2026-10-17

城下町長府で続く料亭の数寄屋建築に泊まり、庭を眺めながら料理を味わう宿です。客室の意匠や調度品と、代々の器に盛る食事を一緒に楽しめます。食事だけの利用と、一日一組の宿泊プランを分けて選べます。

基本情報

宿泊プラン例 懐石料理1泊2食、2~4名1室・1人30,800円~、税サ込
客室 旭の間8~10畳、浴室・トイレ共用
宿泊時間 16:30~17:30イン、10:00アウト
予約締切 宿泊3日前21:00
駐車 敷地内最大30台

昭和の数寄屋建築と庭園

古串屋としての創業は1871年です。現在の本館は長府大火後の1949年に建てられ、第1回下関市景観賞の建築部門を受賞しました。欄間や小窓、素材の使い方が部屋ごとに異なり、松の間、旭の間、千鳥の間などを備えます。庭園を眺める時間に加え、掛軸や調度品、建築の細かな意匠へ目を向けられます。宿泊では通常のホテル設備とは異なる造りを生かして、料亭の空間で過ごせます。

一日一組の旭の間と共用設備

懐石料理プランの宿泊は1日1組で、本館2階の旭の間8~10畳を使います。2~4名1室利用で、1人30,800円~、夕朝食と消費税・サービス料を含みます。客室内にトイレはなく、館内の共同トイレ・共同風呂を使います。バスタオル、フェイスタオル、歯磨きセット、浴衣、スリッパ、テレビ、お茶セットを用意。宿泊が一組でも、夕食時間には宴会など別の利用者が来館する場合があります。

別室の個室で味わう懐石と朝食

夕食は旬の素材を京風の薄味で仕立てる懐石料理で、前菜、造里、椀、焼物、煮物、飯、水物などを組み合わせます。料理は仕入れに応じて日々変わり、11~3月はふくのお造りを用意するプランです。朝食は焼き魚や煮物、茶碗蒸し、赤出汁などの和食で、秋冬にはふぐ焼きも紹介されています。食事は宿泊室とは別の完全個室。追加の単品料理・飲み物には15%のサービス料が加わります。

夕方の到着と予約の締切

この宿泊プランのインは16時30分~17時30分、アウト10時、予約締切は宿泊3日前21時です。所在地は長府南之町5-15、敷地内に最大30台の駐車場があります。長府の町歩きや庭園見学を日中に済ませ、夕方に料理旅館へ入る流れにできます。食事のみの料亭営業は昼11時30分~14時・OS13時、夜16時30分から・OS19時で不定休となり、宿泊の到着時間とは別の条件です。

下関市内で組み合わせる訪問先

下関市は唐戸や駅周辺の市街地から、長府、川棚、菊川、豊田、豊北へ広がります。地域間の移動時間を確保し、食事の営業日、宿の到着締切、施設の休館日を合わせて訪問先を選べます。駐車場は立ち寄る地域や施設の利用条件に応じて組み合わせます。

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