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JAPAN TRAVEL GUIDE

月照寺|松江藩主の廟所と大亀像、書院の利用日を確認

情報確認日:2026-10-23

松江の歴史ある寺院と石造物を表す独自生成の概念画像。月照寺の実際の境内や大亀像の写真ではありません。

月照寺は、松江藩主松平家の廟所として歴史を伝える浄土宗の寺院です。木々に囲まれた境内には藩主たちの墓所や門、石灯籠があり、大きな亀の石像には小泉八雲が紹介した伝承も残ります。城下町のにぎわいから少し離れ、歴史と物語に目を向けて歩きたいときに訪れたい場所です。

基本情報

所在地 島根県松江市外中原町179
通常拝観時間 1〜5月・7〜12月10:00〜16:00、入場15:30まで。6月8:30〜17:30、入場17:00まで
休館日 12月31日〜1月3日。天候・行事等による変更あり。期間中のお参り・御朱印希望は事前相談
拝観料 一般700円、小中学生500円、未就学児無料。キャッシュレス非対応
呈茶 通常10:30〜15:30、6月10:00〜16:00。一服600円(菓子付き)、拝観料と別
書院の利用制限 2026年10月23日13時以降、24・25・30日終日は書院入場不可。他の境内と大亀像は通常観覧可
アクセス・駐車場 松江しんじ湖温泉駅から徒歩約15分。無料駐車場あり、大型バスは事前連絡
電話 0852-21-6056

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松平家の廟所を歩く

月照寺には、松江藩主松平家の歴代藩主の墓所が並びます。門や彫刻、灯籠の形に注目すると、藩主ゆかりの史跡としての重みが伝わります。城郭の防御や眺望を見る松江城とは、違った側面から藩の歴史に触れられる場所です。

茶人として知られる松平治郷、不昧公の廟所もあり、松江の茶の湯文化につながる場所でもあります。寺院と墓所としての静けさを大切にしながら、案内された範囲を巡ってください。文化財や建築を見ることと、すべての建物の内部へ入れることは同じではありません。

大亀像と小泉八雲の物語

大亀像は、松平治郷が父・宗衍のために建立した寿蔵碑を支える台石です。姿の印象だけでなく、石碑と一体になった造りに目を向けると、この場所で祈りが形になったことを考えられます。史実としての石造物と、後に語られた物語の両方を知って訪れると見方が広がります。

小泉八雲の著作にも登場する、亀が夜に動き出すという話は伝承です。像を実際に見ながら土地に残る物語を想像できますが、怪異を歴史上の出来事と取り違えずに楽しみましょう。現在の書院利用制限の告知では、大亀像は通常どおり見られると案内されています。

拝観と呈茶は時間・料金を分ける

一般700円、小中学生500円、未就学児は無料です。30人以上の団体やレイクライン等の対象割引は一般600円で、割引の併用はできません。公式はキャッシュレス決済に対応していないと案内しているため、拝観や抹茶に必要な現金を用意してください。

書院でいただく抹茶は菓子付き一服600円で、拝観料とは別です。通常の呈茶は10時30分〜15時30分で、閉門16時より早く終わります。6月は拝観8時30分〜17時30分、呈茶10時〜16時。団体の呈茶は事前予約を案内しているので、人数と利用日を相談しましょう。

2026年10月の書院貸切と年末休館

2026年10月2日の公式告知では、10月23日13時以降、24・25・30日終日は茶会準備・開催による書院貸切で、書院に入れません。23日の呈茶希望は12時30分までの申し出が必要です。書院以外の境内と大亀像は通常どおり観覧できるため、寺全体が休観と受け取らないでください。

通常の拝観は16時に終わり、最終入場は15時30分です。年末年始の休館は12月31日〜1月3日で、この期間にお参りや御朱印を希望する場合は事前に問い合わせる扱いです。天候や行事による変更もあるので、来訪日のお知らせを確認しましょう。

交通と境内の歩き方

JR松江駅からタクシー約10分。レイクラインの「月照寺前」からすぐで、公式アクセスは乗車約20分、FAQには約15分という差があるため、当日の運行時刻を確認してください。松江しんじ湖温泉駅からは徒歩約15分。無料駐車場があり、大型バスは事前連絡が必要です。

歴史的な石畳や地形による段差・凹凸があり、車いすでは難しい箇所があります。公式FAQはスタッフによる介助に対応していないと案内しています。移動の補助が必要な場合は、同行者と利用できる範囲を事前に相談し、足元や雨天時の歩きやすさも考えて予定してください。

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