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JAPAN TRAVEL GUIDE

姫路市立美術館|全館休館中の赤レンガ建築と彫刻庭園

情報確認日:2026-10-17

姫路市立美術館は、姫路城を背景に赤レンガの建物と彫刻庭園が広がる美術館です。現在は改修による全館休館中で、館内展示やカフェは利用できません。開放する庭園で屋外彫刻を眺め、軍の倉庫、市役所、美術館へと役割を変えた建築の外観に親しめます。

基本情報

全館休館 2026年4月1日~2027年12月末予定、館内カフェを含む
庭園開放 9~17時
庭園の休み 月曜(祝日は翌平日)、12月25日~1月5日
アクセス 姫路駅徒歩約20分、専用駐車場なし

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展示室とカフェの長期休館

館内空調設備等の大規模修繕により、2026年4月1日から2027年12月末まで全館休館の予定です。館内カフェも休みとなり、常設展示室や企画展示室へは入れません。再開日は工事の日程に応じて決まります。休館中は市内の別会場でアウトリーチ活動を行い、10月時点では8~11月のプログラムを展開しています。

城の東側で歩く彫刻庭園

休館中も庭園は9~17時に開放しています。月曜が祝日なら翌平日、年末年始12月25日~1月5日は休みです。庭園には13点の屋外彫刻が配置され、赤レンガと芝生、背後の姫路城を組み合わせた景観があります。城の東側の散策の途中に立ち寄り、彫刻を見比べながら建物の周囲を歩く過ごし方ができます。

軍の倉庫から市役所、美術館へ

西側の棟は1905年に陸軍の倉庫として建てられ、1913年に被服倉庫が増築されました。戦後は姫路市役所として使われ、庁舎移転後の1983年4月1日に美術館として開館。2003年には国の登録有形文化財となりました。近現代の絵画や彫刻、写真、工芸などを収蔵する館の歴史を、現在も残る赤レンガの外観からたどれます。

駅からの徒歩とバスの到着場所

住所は本町68-25、姫路城の東側です。JR・山陽姫路駅から徒歩約20分、路線バスは「姫山公園南・医療センター・美術館前」下車すぐです。一般来館者用の駐車場はなく、周辺の姫山公園駐車場などを利用します。庭園を訪ねる行程では、17時の閉園と月曜・年末年始の休みを合わせ、城の周囲の散策に組み込めます。

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