本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

弘前れんが倉庫美術館|倉庫の記憶と現代美術、展示替え期間を確かめる

情報確認日:2026-10-16

弘前れんが倉庫美術館の建築文化を題材にした煉瓦建築の生成イメージ

弘前れんが倉庫美術館は、酒造やシードル製造に使われた煉瓦倉庫を生かす現代美術館です。作品だけでなく、古い壁や階段、建物の間を通る煉瓦道にも目を向けられます。展覧会と無料の入館・ライブラリーでは利用条件が違うため、目的と会期を組み合わせて訪ねます。

基本情報

開館 3~11月9~17時、12~2月9:30~17時
現在の展覧会 風間サチコ展は2026/11/15まで
会期中料金 一般1600円、大学・専門1000円、高校以下無料
展示替え 2026/11/16~12/3は展覧会観覧不可

STAY NEAR YOUR DESTINATION

この周辺の宿泊施設

同じ地域の宿泊施設をご紹介します。

全て見る

煉瓦倉庫を受け継ぐ建築を歩く

明治・大正期の倉庫を、建築家・田根剛が古い部材や記憶を受け継ぐ形で改修しました。煉瓦の入口、コールタールを塗った壁、シードルを思わせる金色の屋根などが見どころ。入口では奈良美智の「A to Z Memorial Dog」が来館者を迎えます。建物の間のミュージアム・ロードも、敷地を歩く楽しみの一つです。

十一月十五日までの木版画と油彩画

2026年6月5日~11月15日は「風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼」を開催。大きな木版画と新たな油彩画を通し、近代社会や白鳥のイメージをたどります。税込一般1600円、大学・専門学校生1000円、高校生以下無料。弘前市民は一般1000円・大学専門500円で住所証明が必要です。障がいのある人と付添1人などの無料制度もあります。

冬季の時刻と展示替え、全館休館

3~11月は9~17時、12~2月は9時30分~17時。現展の最終入館は16時30分です。火曜休館は祝日の場合翌日へ振替で、2026年11月3日開館・4日休館。11月16日~12月3日は展覧会を見られず、このうち11月16~24日と11月30日~12月3日は全館臨時休館です。年末年始休館は12月26日~2027年1月1日となります。

無料の館内利用と町からのアクセス

建物への入館とライブラリーは無料で、金土曜の延長は展示室ではなくスタジオ・ライブラリーが対象です。吉野町2-1、中央弘前駅自由通路から徒歩約2分。2026年11月15日まで、来館してアンケートに答える人向けに最大5台の無料駐車を試験運用します。開館日の9~17時、金土曜は21時までで、早期終了の場合があります。指定の近隣有料駐車場は会計前の駐車券提示で2人まで観覧料各100円引き、他割引との併用不可です。

弘前市で合わせて訪れる施設

駅周辺と城下町の散策、岩木山麓・高岡の森への移動を組み合わせ、食事や入浴の時刻に合わせて訪問順を選べます。

周辺の地図