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JAPAN TRAVEL GUIDE

帆船日本丸・横浜みなと博物館|船内と港の展示、共通券・土曜料金と整備休館

情報確認日:2026-10-26

港に係留された練習帆船と博物館のある水辺の生成イメージ

帆船日本丸・横浜みなと博物館は、桜木町駅近くで本物の練習帆船と横浜港の歴史を一緒にたどれる施設です。甲板や船内を歩く見学と、港の模型・映像・シミュレーターを使う博物館を組み合わせられます。帆を広げる日は限られ、船と博物館で整備による休館期間も異なるため、見たい施設に合わせて訪問日を選べます。

基本情報

所在地 横浜市西区みなとみらい2-1-1
通常時間 10:00~17:00、入館16:30まで。展帆日は9:30開館
通常休館 月曜。祝日の月曜は開館、翌平日休館
共通券 一般800円、65歳以上600円、小中高生300円
土曜の特別料金 小中高生は共通券・単館券とも100円
年末年始 2026年12月28日~2027年1月4日
船のみの整備 11月28・29日、2027年1月28日~3月1日ほか予備日
問い合わせ 045-221-0280

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甲板と船内で練習帆船の暮らしを知る

日本丸は、国の重要文化財に指定される保存帆船です。甲板のマストやロープ類、実習生室、船長公室、士官サロンなどを見学し、航海していた頃の訓練や暮らしを写真・船用品・音声解説から知ることができます。通常は帆を畳んでおり、すべての帆を広げる総帆展帆は年に約12回の実施です。展帆を目的に訪ねる場合は、当日の天候による変更も含めて公式スケジュールを確認してください。

港の歴史と柳原良平の作品を巡る

横浜みなと博物館は、開港から現代までの港の歴史や働きを紹介します。荷役の模型、ガントリークレーンや小型船の操縦シミュレーター、5面の映像で日本丸の歴史と総帆展帆を体感する「みなとカプセル」などを組み合わせて見られます。館内の柳原良平アートミュージアムでは、2026年9月25日~2027年1月27日に特集展示「船と港町」を案内しています。模型や絵から、実際の港を眺める街歩きへつなげられます。

共通券・単館券と土曜日の学生料金

共通券は日本丸と博物館の両方が対象で、一般800円、65歳以上600円、小中高生300円です。単館券は日本丸が一般400円・65歳以上250円・小中高生200円、博物館が一般500円・65歳以上400円・小中高生200円。土曜は小中高生が共通券・単館券とも100円になります。65歳以上は年齢を確認できる証明を持参。対象の障害者手帳を持つ本人と介助者1名は入館料免除で、手帳原本を提示します。

月曜休館と船・博物館で異なる整備期間

通常は10:00~17:00、最終入館16:30、展帆日は9:30開館です。月曜は休館し、月曜が祝日なら開館して翌平日に休館します。年末年始は2026年12月28日~2027年1月4日、両施設の整備休館は2027年1月28日~2月4日です。日本丸のみ、帆外しで2026年11月28・29日、船体整備で2027年1月28日~3月1日が休館予定。11月28・29日の帆外し作業が中止の場合は12月5・6日が予備日となり、帆取付け作業が3月1日までに終了しない場合は2027年3月6・7日が予備日となります。

子ども連れと車椅子での船内見学

船内は頭上や足元に段差があり、階段では手すりを使い、小さな子どもは手をつないで移動します。船内での飲食や動物の持込み、マストへの登降、非公開部分への立入りはできません。車椅子の見学範囲は長船尾楼甲板に限られ、付き添いが必要です。博物館と船では移動条件が違うため、必要な介助や見学したい範囲を事前に窓口へ相談できます。ガイドボランティアの案内は配置や混雑状況により受けられない場合があります。

桜木町・みなとみらいからのアクセス

所在地は西区みなとみらい2-1-1です。桜木町駅、みなとみらい駅、馬車道駅から徒歩約5分で、海辺の散策と組み合わせやすい位置にあります。一般車用の駐車場はなく、公共交通か近隣の有料駐車場を利用します。見学者用の身障者駐車スペースは1台分で、見学中に限り無料・事前連絡が必要です。見学するバスも人数にかかわらず団体予約が必要で、駐車のみは受け付けていません。船と博物館のどちらを見たいか、到着前に決めて券と動線を選べます。

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