本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

沼津港大型展望水門びゅうお|地上30mの回廊と夜景、木曜は14時まで

情報確認日:2026-10-16

びゅうおは沼津港の水門の上にある展望施設です。地上30mから港と海、天気に恵まれれば富士山や周囲の山々を見渡せます。回廊には深海をテーマにした写真スポットや港の歴史展示があり、眺望を楽しみながら水門の役割も知ることができます。木曜日は午後早く閉まるため、訪問順が大切です。

基本情報

通常時間 10:00~20:00
木曜日 10:00~14:00
入場料 大人300円・小中学生150円
展望の高さ 地上30m

海と港を見渡す展望回廊

水門は2004年に完成し、津波対策の設備として港の入口に立っています。展望回廊からは駿河湾、富士山、箱根連山、沼津アルプスなどを眺められ、海上の船や魚市場の動きも目に入ります。山の見え方は天候で変わりますが、港を高い位置から見るだけでも地形や施設の配置がわかります。夕方から夜にかけては街の灯りと水門のライトアップが加わり、昼とは違う景色を楽しめます。

深海アートと港の歴史展示

壁面やエレベーター内には深海魚をテーマにしたトリックアートがあり、立つ位置を変えて撮影を楽しめます。連絡通路の床には海を上から覗くようなグラフィックを敷き、夜には床面の照明も加わります。歴史ゾーンでは港の歩みを年表で紹介し、水門の仕組みを伝えるパネルや開閉映像も見られます。沼津のバー文化を紹介する区域のカウンターも、昼の港や夜景を見る場所として利用できます。

料金と木曜日の短縮時間

通常は10時~20時、木曜日は10時~14時です。入場料は大人300円、小中学生150円で、PayPayにも対応します。定休はありませんが、設備のメンテナンスや警報等により臨時休館、時間短縮があります。木曜に夕景を見る計画には向かず、昼食前後の見学が組みやすい時間です。夜景を目的にする日も、展望施設の営業と屋外から見る水門の姿を区別すると、行程がわかりやすくなります。

港の食事・散策と組み合わせる

JR沼津駅からバス約10分、沼津港で下車する経路が基本です。車は沼津ICから約25分。専用の駐車スペースは小規模なので、港を歩く場合は駐車場所と回る順番をまとめて考えると便利です。土日祝には観光ボランティアの簡単な案内を受けられる場合がありますが、配置がない日もあります。食事や買い物の前後に展望と館内展示を加えれば、港で過ごす時間に水辺の広がりを取り込めます。

沼津市で組み合わせる施設

市内の各地域を巡る予定に合わせ、見学・食事・宿泊・駐車を組み合わせられます。施設ごとの住所と利用条件に合わせて移動経路を選べます。

周辺の地図