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JAPAN TRAVEL GUIDE

龍宮窟|天窓とハートの地形、足場の注意と田牛へのアクセス

情報確認日:2026-10-20

龍宮窟の天窓と岩壁を表した生成イメージ

龍宮窟では、洞窟の下から見上げる空と、上の遊歩道から見下ろす地形を楽しめます。海底火山の地層が波に削られ、天井が崩れてできた景観です。田牛の海辺の立ち寄りとして、階段や未舗装の道を歩く時間を取り、明るい時間に訪れる行程を組めます。

基本情報

所在地 静岡県下田市田牛
景観 直径約50mの天窓を持つ海食洞
洞内の制限 落石の危険により一部立入不可、遊泳禁止
駐車場 約10台、500円・夏季1,500円
駅から 車約15分、バス約20分+徒歩3分
トイレ 駐車場そば

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波と火山の地層がつくった天窓

龍宮窟は大きな海食洞の天井が一部崩れ、直径約50mの天窓ができた場所です。壁には黄褐色の火山れきが層になり、洞窟の先の海水と対照的な色を見せます。道路沿いの入口から階段を下りると、下から空を仰ぐ位置へ。地層と波の動きを眺めることで、伊豆の海岸地形の成り立ちに触れられます。

洞内と上の遊歩道を順に歩く

内部を見学したあとは一度駐車場付近へ戻り、洞窟上部の遊歩道へ向かいます。上からは洞内のハート形の地形を眺められ、木々の間から海も見えます。遊歩道には階段と未舗装部分があり、滑りやすい場所もあります。縁から身を乗り出さず、歩きやすい靴で各展望場所を回ります。

立入範囲と海辺での安全条件

洞内は落石の危険があるため、一部に立ち入れません。階段下には岩が多く、海からの波が入る場所でもあります。遊泳は禁止されています。設けられた立入範囲に従い、足元を確かめて見学します。冬の夕方は道が暗くなるため、内部と上部の両方を歩く場合は明るいうちに往復できる時間を取ります。

田牛行きのバスと有料駐車場

伊豆急下田駅から車・タクシーで約15分です。バスは駅2番乗り場から田牛行きで約20分、「龍宮窟」下車後徒歩約3分。目の前の駐車場は約10台で、料金は500円、夏季シーズンは1,500円です。団体旅行のバス駐車は予約制で1日1回2,000円。駐車場そばにトイレがあり、隣の田牛サンドスキー場も海岸散策に組み合わせられます。

下田市内で組み合わせる訪問先

龍宮窟と多々戸浜の下田大和館は海岸側の立ち寄りで、いし塚と渡邉駐車場は駅側にあります。駅から路線バスで田牛へ向かう場合は、往復の移動を食事や宿への到着時刻に加えます。夕食付きの大和館は18時30分以降の到着では夕食を提供できません。

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