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JAPAN TRAVEL GUIDE

島根県立美術館|宍道湖の夕景と北斎、秋冬の鑑賞時間

情報確認日:2026-10-23

宍道湖畔の美術鑑賞を表す独自生成の概念画像。島根県立美術館や収蔵作品の実景ではありません。

島根県立美術館は、宍道湖の水辺に建つ美術館です。菊竹清訓の建築と湖の風景、版画や絵画、工芸、写真などの作品を一緒に楽しめます。北斎をはじめとする日本の版画にも力を入れており、城下町散策とは異なる角度から松江の文化に触れられます。夕景を見たい場合は、季節ごとの閉館時刻と天候を確認して訪れましょう。

基本情報

所在地 島根県松江市袖師町1-5
開館時間 10〜2月10:00〜18:30(展示室入場18:00まで)。3〜9月は10:00〜日没後30分(展示室入場は日没まで)
休館日 原則火曜、12月28日〜1月1日。企画展等による変更は公式カレンダーを確認
コレクション展 一般400円、大学生260円、小中高生無料。企画展は別料金
無料で利用できる区域 1階ロビー・ショップ・ライブラリー等、屋外彫刻区域。展示室・展望テラスは有料
アクセス JR松江駅から徒歩約15分、南循環線内回りで約6分「県立美術館前」
駐車場 230台。3時間無料、以後1時間ごと100円。入庫時間と夜間料金は本文参照
電話 0852-55-4700

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湖畔の建築と無料の屋外彫刻

建物は、水との調和をテーマとする湖畔の立地を生かした菊竹清訓の設計です。展示室へ直行するだけでなく、湖に面するロビーから風景を眺める時間も旅に組み込めます。晴れた日には夕景を見られますが、夕日の見え方は季節や雲の状態によって変わります。

湖畔には《宍道湖うさぎ》などの屋外彫刻があり、この区域や1階のロビー、ショップ、ライブラリーを利用するだけなら観覧料は不要です。一方、企画展示室・コレクション展示室と展望テラスは有料。無料区域と有料区域を分けて予定すると、短い立ち寄りでも選びやすくなります。

北斎と幅広いコレクション

2階のコレクション展では、館の収蔵品を中心に日本画・洋画・版画・工芸・写真・彫刻などを紹介します。特に日本の版画は重要な収集分野です。北斎展示室は定期的に作品を入れ替えるため、特定の作品がいつでも展示されているとは限りません。

コレクション展の一般料金は400円、大学生260円、小中高生は無料です。20人以上の団体は一般320円・大学生200円。企画展の小中高生料金まで無料と考えず、訪問する展示の料金を確認してください。手帳等による減免と付添人の条件も公式利用案内で確認できます。

2026年秋のデザイン展と料金

2026年9月11日〜11月3日は「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」を開催。ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトへとつながるデザインの展開を、作品を通して紹介します。会期が終わった後も同じ企画展が見られると考えず、展示替えや次の展覧会を確認してください。

当日券でこの企画展だけを見る場合は一般1300円・大学生800円・小中高生400円。コレクション展との当日セット券は一般1500円・大学生930円・小中高生400円で、オンライン等は別料金です。11月3日は火曜ですが開館予定で、翌11月4日が休館日です。通常の火曜休館だけで判断せず、公式の会期案内とカレンダーを確認しましょう。

秋冬の閉館と入場締切

10〜2月は10時〜18時30分で、展示室への入場は18時まで。3〜9月は日没後30分まで開館し、展示室への入場は日没までです。秋冬も日没後30分閉館という計算はしないでください。湖畔を歩いてから鑑賞する場合は、展示室の入場締切に間に合うように予定しましょう。

休館日は原則火曜と12月28日〜1月1日ですが、展覧会に合わせて変更される場合があります。授乳室や車いす・ベビーカー貸し出しなどの案内もあります。利用したい設備がある場合は、空きや利用方法を事前に相談してください。

駅からの移動と230台の駐車場

JR松江駅から徒歩約15分、松江市営バスの南循環線内回りでは約6分で「県立美術館前」へ。松江しんじ湖温泉駅からはレイクラインで約15分が目安です。美術館駐車場から正面入口へは地下道を利用し、徒歩約3分。一般車はロータリーではなく美術館駐車場へ向かいます。

駐車は3時間まで無料、以後1時間ごと100円、22時〜翌8時の夜間料金は500円です。入庫時間は開館日8時〜21時30分、休館日8時〜18時で、出庫は24時間可能。12月28日〜1月1日は駐車場も閉鎖されます。3時間無料を終日無料や24時間入庫可と取り違えないようにしてください。

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