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JAPAN TRAVEL GUIDE

田辺市立美術館|再開した日本画の展示と新庄総合公園の一日

情報確認日:2026-10-16

田辺市立美術館は、田辺湾を望む高台の新庄総合公園にある美術館です。近世の文人画や近代日本画、現代の表現を紹介し、2026年10月10日に改修後の展示を再開しました。作品を見る時間と公園の散策を組み合わせ、中心市街地とは違う田辺の一日を過ごせます。

基本情報

開館 10~17時、入館16:30まで
現在の観覧料 10/10~11/23一般600円、20名以上480円、学生・18歳未満無料
休館・無料日 通常月曜休、祝日は翌日。11/4・7休館、11/14・15無料
駐車 無料、第2駐車場49台(障害者用5台を含む)

歴史と物語を描いた小林古径の特別展

開館30周年の特別展「小林古径―歴史と物語を描く―」は2026年10月10日~11月23日です。歴史上の人物や説話を題材にした初期から中期の作品を通し、古典を新しい感覚で描いた日本画家の表現をたどります。本館の展示室3~5で開く近代日本画コレクション展も同じ観覧料で見学できます。中辺路の分館で行う展示は会場も料金も別で、当館の券が両館共通券になる形式ではありません。

学生無料と証明書による減免

会期中の一般料金は600円、20名以上の団体480円です。学生と18歳未満は無料で、学生証や年齢を確認できるものを提示します。65歳以上や対象の障害者手帳所持者は証明書提示で半額、所定の介護者一名は全額免除の対象です。11月14・15日は関西文化の日による無料日。通常の館蔵品展260円とは料金が異なるため、訪れる展覧会の期間と料金を合わせて選べます。

解説会と十一月七日の臨時休館

10月17日と11月21日は14時から学芸員による展示解説、10月31日は14時から小林古径の生涯と芸術を扱う講演会を研修室で予定しています。予約は不要で観覧料のみ必要です。11月4日は休館、7日も全国育樹祭行事による新庄総合公園の進入規制で本館を休館します。この7日の休館は熊野古道なかへち美術館には適用されません。年末年始12月28日~1月4日と展示替期間も休館です。

駅からのバスと公園の無料駐車場

開館は10~17時、最終入館16時30分です。通常は月曜、祝日の翌日、展示替期間などが休館で、月曜が祝日なら翌日休館となります。紀伊田辺駅3番乗り場から南和歌山医療センター経由の白浜方面行きバスで約13分、新庄病院前か南和歌山医療センター前下車、徒歩5分。車は南紀田辺ICから約13分です。無料の公園第2駐車場49台のほか、第1・第3駐車場も利用できます。

田辺市内で組み合わせる訪問先

田辺市は海辺の市街地から、龍神、中辺路、大塔、本宮の山間部へ広がります。食事の注文締切や宿の到着時間を決め、道路の移動と古道の徒歩を含めた時間で訪問先を組み合わせられます。駐車場は立ち寄る施設や地域の条件に合わせて選べます。

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