本文へ移動

JAPAN TRAVEL GUIDE

茶房珍重庵 本宮店|参道脇のもうで餅と十割そば、熊野のめはり寿司

情報確認日:2026-10-16

茶房珍重庵本宮店は、熊野本宮大社の参道脇で甘味と食事を取れる店です。熊野もうで餅と抹茶を少し楽しむ休憩から、そばやめはり寿司を合わせる昼食まで選べます。参拝を終えて石段を下りてきた後に、遠くへ移動せず一息つける立地です。

基本情報

営業時間 9~16時、水曜定休
甘味 熊野もうで餅抹茶付き500円、栗ぜんざい770円、税込
食事 めはり寿司吸物付き770円、もうでそば・わかめうどん各880円、税込
所在地 熊野本宮大社前、瑞鳳殿内

玄米粉をまぶす熊野もうで餅

熊野もうで餅は、こし餡を餅で包み、玄米粉をまぶした和菓子です。販売する日の早朝にもち米を蒸してつき、餡を包み、焼印を押して仕上げます。熊野を詣でる人の無病息災を願って名付けられた菓子で、本宮店は大社前の瑞鳳殿内で販売します。お土産用の包み紙は本宮、速玉、那智の販売場所ごとに異なる意匠があります。もちの柔らかさと餡、玄米粉の香りを一緒に味わう甘味です。

抹茶の休憩と栗ぜんざい

熊野もうで餅のお抹茶付きは税込500円です。当日早朝につくった餅に、京都宇治の抹茶を合わせます。栗ぜんざいは770円で、和菓子店の餡と栗を味わう別の甘味。短く休みたい時は餅とお茶、もう少しゆっくり座って甘いものを食べたい時はぜんざいという選び方ができます。店は参道脇なので、参拝前に休む場合も、参拝を終えた後の場合も、本宮で過ごす時間の中へ甘味を組み込めます。

十割そばと熊野のめはり寿司

もうでそばは税込880円。十割そばへ細切り大根と梅を合わせ、柚子の香りを加えたあっさりした一杯です。わかめうどんも880円で、わかめと刻みねぎ、柚子を合わせます。めはり寿司吸物付きは770円。高菜の浅漬けの葉で包む熊野の郷土料理で、この店は鰹などの具材を混ぜたご飯を使います。麺と郷土のご飯ものから選び、甘味だけでなく、参拝の日の食事としても立ち寄れます。

九時から十六時、参道脇で過ごす

本宮店の営業は9~16時、水曜定休です。所在地は本宮195-3、熊野本宮大社前の瑞鳳殿内で、南方の新宮本店や那智山の店舗とは離れています。もうで餅の販売と茶房の食事を同じ場所で利用できます。午前の参拝後の休憩や、昼食を取ってから本宮の散策へ進む予定に向いています。山間部へ向かうバスで移動する日は、食事を終える時刻と次の便を合わせて本宮での時間を組めます。

田辺市内で組み合わせる訪問先

田辺市は海辺の市街地から、龍神、中辺路、大塔、本宮の山間部へ広がります。食事の注文締切や宿の到着時間を決め、道路の移動と古道の徒歩を含めた時間で訪問先を組み合わせられます。駐車場は立ち寄る施設や地域の条件に合わせて選べます。

周辺の地図