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JAPAN TRAVEL GUIDE

こおりやま文学の森|久米正雄邸と資料館を共通200円で巡る

情報確認日:2026-10-16

開成山に近い文学の森は、郡山ゆかりの作家の原稿や書簡に触れ、作家が暮らした家も歩ける文化施設です。文学資料館の展示と久米正雄記念館を一緒に巡れば、作品、交友関係、住まいを違う角度から知ることができます。公園周辺の散策に、静かな室内見学を組み込める場所です。

基本情報

開館 10:00~17:00、入館16:30まで
共通券 一般200円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料
通常休館 月曜(祝日は翌日)、12/28~1/4、館内整理日
交通 総合体育館バス停徒歩1分、指定周辺P2時間無料

郡山ゆかりの作家と原稿を見る

文学資料館は久米正雄、宮本百合子ら郡山と関わりの深い作家を取り上げ、原稿、書籍、書簡や映像から足跡を紹介します。作品だけでなく、作家の生きた時代や交流を読み比べられる展示です。体験コーナーではパソコンのクイズや豆知識、作品を原作とするドラマの音声などを楽しめます。展示物をじっくり読む時間と、旧邸の建物を歩く時間を分けて回れます。

鎌倉から移築した和洋折衷の旧邸

久米正雄記念館は1930年に鎌倉の二階堂に建てられ、2000年に郡山へ移築された旧邸です。白い洋風の正面から廊下を進むと和室が並び、和洋を組み合わせた住まいを体感できます。応接間や句会を開いた客間、書斎などを巡り、遺品や写真から交友も知ることができます。旧主婦室のレファレンスルームでは文学関係の雑誌や図書を閲覧でき、建物見学の途中に読書の時間も取れます。

共通観覧料と秋の収蔵資料展

文学資料館と久米正雄記念館の共通観覧料は一般200円、高校・大学生等100円。20名以上は事前連絡で150円・70円です。中学生以下、65歳以上、各種障害者手帳所持者は無料で、介助者は手帳の種別・等級による条件があります。2026年10月24日~12月13日は「諏訪三郎と眞船豐~湖南の作家たち~」を予定。湖南町に生まれた二人の所蔵資料を通して、地域と作品のつながりに触れられます。2027年4月1日から個人一般350円・高校大学生等170円へ改定予定です。

開館の時刻と体育館周辺からのアクセス

見学は10~17時、16時30分までに入館します。月曜は祝日の場合翌日に振替、12月28日~1月4日と館内整理日は休館です。郡山駅からバス約15分で総合体育館下車、徒歩一分。車は郡山・郡山南・郡山中央スマート各ICから約20分です。総合体育館第一・第二、または開成山陸上競技場東側の指定駐車場は二時間無料で、周辺の大会等の日は混み合います。敷地内は禁煙です。

郡山市で合わせて訪れる施設

駅前と文化施設のある市街地、西田の工房、温泉地や郊外の公園を、食事・入浴・駐車の利用時間に合わせて組み合わせられます。

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