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JAPAN TRAVEL GUIDE

川湯温泉 冨士屋|川向きの客室と貸切露天風呂、熊野古道への朝送り

情報確認日:2026-10-16

川湯温泉冨士屋は、大塔川を眺める客室で泊まり、館内の温泉と熊野古道歩きを組み合わせられる旅館です。畳の和室と露天風呂付きの熊野モダン客室では、寝具や子どもの利用条件が異なります。川原から湯が湧く川湯らしい景色を、部屋や館内で過ごす時間にも楽しめます。

基本情報

客室 全31室が川向き。熊野モダン客室は子ども利用不可
宿泊時間の例 熊野モダンプランIN15~18時、OUT10時。18時超は連絡
館内入浴 15~翌9時。貸切露天45分3,300円、到着後予約
駐車と古道送り 30台。毎朝9時の送りはチェックイン時予約

川を眺める和室と熊野モダン

31室すべてが大塔川に面し、標準の和室は八~十四畳。熊野モダンの三室は木・竹・土をテーマに、50.6~54平方メートルの空間へツインベッドと温泉の露天風呂を設けています。この客室タイプは子ども利用不可です。朝夕食付きの熊野モダンプランでは15~18時イン・10時アウト、18時超の到着は連絡が必要で、夕食の最終開始は19時です。夕食は会席、朝食は和定食を味わう組合せです。

夜も入れる大浴場と貸切露天

館内の内湯と半露天風呂は男女別で、15時から翌9時まで入浴できます。大浴場の内湯は深夜0時に男女を入れ替えます。泉質はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉かけ流しですが高温のため加水して温度を調整します。貸切露天風呂は45分3,300円、15時30分~最終受付21時30分で、チェックイン後に予約する方式です。先に貸切の時間を決めてから、夕食や大浴場の順番を組み立てられます。

川原の温泉は季節と天候で使い分ける

三~十一月の川原には、宿が掘って用意した露天風呂はありません。宿泊者が自分で掘るためのスコップを数量限定で無料貸出します。高温の湧き湯と川の水を合わせる場所で、雨や増水時などは利用できません。十二~二月は仙人風呂の季節です。河原で着用する湯あみ着の貸出は宿泊者限定、男性150円・女性300円。館内の浴場と川原での体験を区別し、天候に合う過ごし方を選べます。

朝九時の古道送りと三十台の駐車場

古道への無料送りは毎朝9時発、チェックイン時に予約します。バス・タクシーで来た宿泊者は宿から本宮大社、発心門王子、伏拝王子方面へ。車で来た場合は自分の車で本宮の無料駐車場へ移動し、宿のバスへ乗り換えて歩き始める場所へ向かいます。宿には30台分の駐車場があり、背の高いワゴン車も駐車可能。紀伊田辺駅からのバスは約1時間50分、ふじや前下車、上富田ICからは車約1時間です。

田辺市内で組み合わせる訪問先

田辺市は海辺の市街地から、龍神、中辺路、大塔、本宮の山間部へ広がります。食事の注文締切や宿の到着時間を決め、道路の移動と古道の徒歩を含めた時間で訪問先を組み合わせられます。駐車場は立ち寄る施設や地域の条件に合わせて選べます。

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