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JAPAN TRAVEL GUIDE

弘道館|重要文化財の藩校建築と梅林、冬は16時30分まで

情報確認日:2026-10-26

弘道館の藩校文化を題材にした木造建築と縁側の

弘道館は、水戸藩の学問と武芸を支えた学校の建物や庭を歩く歴史施設です。徳川慶喜が幼少期に学び、大政奉還後に謹慎した場所でもあります。駅北口から三の丸の坂を上がり、残された建物と梅林を落ち着いて見学できます。

基本情報

所在地 茨城県水戸市三の丸1-6-29
冬時間 10月1日~2月19日9:00~16:30
夏時間 2月20日~9月30日9:00~17:00
入館料 大人420円、小中学生・70歳以上210円
休館 12月29~31日
駐車 無料一般13台、バス専用3台は事前相談

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1841年の仮開館から生涯教育へ

弘道館は徳川斉昭による藩政改革の一環で1841年に仮開館し、施設整備を続けて1857年に本開館しました。当時の敷地は約10.5ha。儒学、歴史、天文、数学、音楽と剣術、槍術、馬術、水泳などを学ぶ総合的な学校です。藩士と子弟は15歳で入り、卒業を設けない学びの仕組みがとられていました。

正庁と至善堂、約800本の梅

戦火を免れた正門、正庁、至善堂は1964年に国の重要文化財へ指定されました。現在の旧弘道館区域は約3.4haの特別史跡で、約60品種800本の梅が植えられています。慶喜が学び、のちに謹慎した歴史を建物とともにたどれます。文化財の建物には段差があり、車いすでは見学できない区域もあるため、通行可能な経路を選ぶ見学です。

冬と夏の開館時間、年末3日間の休み

10月1日~2月19日は9~16時30分、2月20日~9月30日は9~17時です。休館は12月29~31日で、料金は大人420円、小中学生と70歳以上210円、未就学児無料。20人以上は大人320円・小中学生160円です。2026年11月13日の県民の日は全員無料の案内があり、季節の梅や三の丸散策と合わせて入館日を選べます。

通用門と13台の無料駐車場

通常は閉じた正門の右手にある通用門から料金所へ進みます。一般用無料駐車は13台で、前の道路は一方通行です。三の丸庁舎駐車場を使う場合は、料金所へ駐車券を提示すると入庫から3時間無料。バスは水戸駅北口4番から偕楽園行き約3分で弘道館下車ですが、経由しない便もあります。個人の自家用撮影は申請不要、業務撮影は原則平日換算2週間前までの申請制です。

水戸市内で組み合わせる訪問先

偕楽園・歴史館と千波湖の周辺では、庭園の見学と湖畔の食事を組み合わせられます。宿や飲食店の専用駐車場と一般利用の駐車場は利用目的が異なり、訪問先ごとに車を停める場所を選べます。駅前の店へ移動する場合も、宿の到着時刻、飲食の注文終了、駐車料金を合わせて一日の予定を組めます。

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