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JAPAN TRAVEL GUIDE

沼津御用邸記念公園|西附属邸と松林、2026年の見学範囲

情報確認日:2026-10-16

沼津御用邸記念公園は、皇族の静養地だった海辺の敷地で、宮廷建築とクロマツの庭を巡る公園です。庭だけの入園券と、西附属邸内を見学する観覧券から選べます。現在は建物の一部工事と庭園の立入制限があるため、公開されている区域を中心に見学します。

基本情報

開園 9:00~16:30
市外一般料金 庭300円/西附属邸込み600円
休園 12月29日~1月3日
駐車 普通車無料・バス1回1,040円

西附属邸の建築を歩く

御用邸の本邸は1893年に完成し、現在残る西附属邸は増築を重ねて1922年に今の姿となりました。木造平屋で26室あり、謁見の場と日常の居住空間がつながっています。家具や調度品、廊下から庭へ開ける景色を見比べると、建物が単なる展示室ではなく住まいとして使われていたことがわかります。西附属邸を含む券なら、室内と松林の散策を一緒に楽しめます。

工事中の公開範囲と庭の見どころ

2026年9月25日から西附属邸の一部で耐震工事を行い、見学できない部屋があります。展示品は公開区域へ移して展示しています。東附属邸庭園は倒木のおそれにより散策を制限中です。開放区域では松林、海の眺め、沼津垣広場などを巡れます。防空壕跡の内部は非公開です。喫茶・主馬もメンテナンス休業中なので、休憩や食事の時間は園外の予定と組み合わせると便利です。

居住地で異なる入園・観覧料金

市外の一般客は庭のみ300円、西附属邸込み600円、小中学生はそれぞれ100円・250円です。沼津市民は身分証提示で一般100円・400円、市内小中学生はどちらも無料。未就学児も無料です。20人以上は団体料金があり、市外一般は入園200円・観覧込み400円。障がい者手帳等の対象証明を提示する方と付添1人は無料です。券の種類と居住地、子どもの区分を先に整理できます。

バス・車での訪問と開園時間

開園は9時~16時30分、年末年始の12月29日~1月3日は休園です。JR沼津駅からバス約15分で御用邸の停留所へ。車では東名沼津ICから約25分が目安です。普通車の駐車は無料、バス・マイクロバスは1台1回1,040円です。建物見学に庭歩きを足す場合は、閉園前に室内も回れる余裕を持たせましょう。海沿いを南へ進む旅や我入道方面の文学施設とも組み合わせられます。

沼津市で組み合わせる施設

市内の各地域を巡る予定に合わせ、見学・食事・宿泊・駐車を組み合わせられます。施設ごとの住所と利用条件に合わせて移動経路を選べます。

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