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JAPAN TRAVEL GUIDE

成島毘沙門堂・三熊野神社宝物殿|4.73mの立像と季節別拝観時間

情報確認日:2026-10-16

成島毘沙門堂と三熊野神社の一帯は、大きな杉に覆われた杜の中で仏像と歴史ある建物に触れられる場所です。高さ4.73メートルの兜跋毘沙門天立像は、現在は宝物殿で拝観します。像の表情と、周囲の堂や神社を歩く時間を組み合わせる訪問になります。

基本情報

宝物殿 4~11月9~16:30、12~3月9~16時
年末年始 12/31~1/3は通常時間の対象外
拝観料 大人500円・小中300円・未就学無料
撮影 拝観時の撮影不可

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宝物殿で大きな毘沙門天を拝観

兜跋毘沙門天立像は欅の一木造で、高さ4.73メートル。地天女の掌に立ち、左右に二鬼を伴う像は、国の重要文化財です。以前は毘沙門堂にありましたが、保護のため現在は宝物殿へ移されています。古い堂の建築と仏像の拝観先を分けて巡ると、それぞれを見落とさずに訪ねられます。拝観時の撮影はできないため、像の大きさや木の表現をその場でゆっくり味わう時間を取れます。

脇の像と中世の毘沙門堂

宝物殿には二鬼像、伝・吉祥天立像、阿弥陀如来立像も収められています。吉祥天像は象頭の冠と欅の木目が特徴です。毘沙門堂は寄棟造の三間堂で、廻り縁と向拝があり、室町後期の建築手法を伝える国の重要文化財です。神社の社殿や御味噌奉納堂なども境内にあり、堂の形と仏像の彫りを一度に見比べられます。建物と収蔵先をたどることで、長く守られてきた信仰の場所を感じられます。

季節で変わる時間と団体料金

宝物殿の通常拝観は4~11月9~16時30分、12~3月9~16時で、12月31日~1月3日はこの時間の対象外です。休館日は年中無休と案内されています。個人は大人500円、小中学生300円、未就学児無料。団体料金は大人450円、小中学生270円で事前の連絡が必要です。冬は終了が30分早くなるので、他の東和の施設と組み合わせる場合も、宝物殿を見る時間を先に確保できます。

成島の所在地と東和からの道順

所在地は東和町北成島5区1です。JR土沢駅から車約10分、東和ICから約5分、新花巻駅から約20分が目安。境内案内では宝物殿、毘沙門堂、社務所、兜跋館などの位置を分けて示しています。参拝の後に兜跋館で休み、猿ヶ石川と成島の眺めを楽しむ過ごし方もできます。土沢の美術館などを同日に訪ねる場合は、それぞれの展示終了と移動の時間を分けて東和の一日を組み立てられます。

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