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JAPAN TRAVEL GUIDE

青函連絡船記念館摩周丸|500円で保存船へ、冬の最終入館16時

情報確認日:2026-10-21

保存船の窓と港の水面を題材にした

函館市青函連絡船記念館摩周丸は、海を渡る鉄道連絡の歴史を実際の船で学べる施設です。1988年3月13日の最終運航日まで働いた船が、旧函館第2岸壁に保存されています。海沿いの景色と船内の機器、模型や映像を組み合わせ、函館が北海道の玄関口を担った時代をたどれます。

基本情報

入館料 大人・大学生500円/小中高生250円
季節時間 4~10月8:30~18:00/11~3月9:00~17:00
最終入館 閉館1時間前
乗船口 階段利用、エレベーターなし
臨時休館 2026年11月16日、職員視察研修・清掃のため

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現役時代の操舵室と無線室へ

船内では当時の姿を残す操舵室や無線室を見学できます。前部のグリーン船室を改装した展示室には実物部品や模型があり、青函連絡船の歴史と船の仕組みをパネルや映像で紹介します。車両甲板、総括制御室、主機関室には直接入れませんが、展示室のモニターカメラを操作して見ることができます。乗客を運ぶ船としての空間と、貨車を運ぶ仕事の両方に目を向けられます。

料金区分と市内在学者の無料対象

大人・大学生500円、小中高生250円、未就学児無料です。20名以上は400円・200円、年間券は1,000円・500円で使用開始から1年間利用できます。函館市内の小中学校に通う児童生徒は窓口で学校名と学年を伝えると無料です。65歳以上の函館市民は市発行のカード提示で250円。障がい者と介助者は証明書提示で無料となり、介助者は障がい者1人につき2人までが対象です。

最終入館と天候による甲板閉鎖

4~10月は8時30分~18時、11~3月は9~17時で、最終入館はそれぞれ17時・16時です。2026年11月16日は職員視察研修と臨時清掃のため休館します。定休日は12月31日~1月3日ですが臨時開館する年もあり、船舶検査や修繕でも休館があります。強風、積雪や凍結時は屋外甲板の一部または全部を閉鎖します。津波注意報発表時はその時点で閉館するため、海辺の保存船としての安全案内に従い、屋外見学を無理に続けない利用になります。

駅から徒歩4分、階段と駐車認証

JR函館駅から徒歩4分、市電函館駅前から徒歩5分です。入口は旧乗船口の階段を上がった2階で、一般の建物の3階相当の高さがあり、エレベーターやエスカレーターはありません。車椅子での見学には介助を伴う準備が必要です。車は函館駅前広場駐車場や函館市若松町駐車場を利用でき、入館受付で駐車券を提示すると2時間まで無料になります。入館前に駐車券を車内に残さず携行します。

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