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JAPAN TRAVEL GUIDE

杉並木公園|上今市駅近く、水車と旧江連家を巡る無料散策

情報確認日:2026-10-19

杉並木公園は、今市の杉並木を歩きながら、水車と古い民家に立ち寄れる公園です。杉線香づくりや米つきに使われた水の動力、江戸時代の家、二宮尊徳の報徳仕法に関わる建物を組み合わせて見学できます。上今市駅のすぐそばで、鉄道で訪ねる短い散策にも使えます。

基本情報

所在地 栃木県日光市瀬川382
最寄り駅 東武日光線「上今市駅」下車すぐ
旧江連家 1830年築、見学無料
旧江連家の時間 10:00~16:00、12月29日~1月3日休館
普通車P 国道119号沿い27台、駅近く26台、無料
大型バスP 国道119号沿い3台、無料

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杉の根を守り、文化を伝える公園

日光杉並木街道は国の特別史跡と特別天然記念物に指定されています。公園は杉の根を守るため周辺の土地を公有化して整備されました。木陰を歩くだけでなく、かつての水車や民家を復元し、街道沿いの産業と生活を伝える場所になっています。日光の社寺が集まる山内地区とは別の、今市の街道文化を訪ねる散策です。

杉線香と米つきの水車

今市では杉線香の生産が盛んで、水車はその動力や米つき、粉挽きにも使われていました。園内には当時の仕事を伝える水車、揚水車のほか、日本の水車と比べられる海外の水車も設置されています。水の流れと歯車の動きを眺めながら、周囲の杉と地域産業がどう結び付いていたかを知る見学です。

旧江連家と報徳仕法の農家

旧江連家は1830年築の民家を移築したもので、見学は無料です。二宮尊徳の報徳仕法による農家を復元した別の建物は、現在そば店として使われています。公園内には朝鮮通信使の今市客館跡碑もあり、日光へ向かった使節と宿場の関わりを伝えます。古民家の内部見学と、公園を歩いて碑や水車を巡る時間を組み合わせられます。

建物の見学時間と二つの駐車場所

旧江連家の案内時間は10~16時で、12月29日~1月3日は休館です。屋外の散策と建物内部では利用時間を分けて考えられます。東武日光線の上今市駅からすぐ、普通車は国道119号沿い27台と駅近く26台の無料駐車場があります。大型バスは国道側3台。市街地での食事や鉄道の時刻に合わせて巡れます。

日光市内で組み合わせる訪問先

今市では、杉並木公園の水車や復元民家を歩き、報徳庵でそばを食べる行程を組めます。旧江連家の見学時間と食事の注文締切は異なります。ホテル村上を拠点に鉄道も使う日は、JR今市、東武下今市、公園近くの上今市を区別し、車を置く場所と列車に乗る駅を合わせて市内の見学へ進めます。

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