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JAPAN TRAVEL GUIDE

トラピスチヌ修道院|前庭と資料室を無料見学、季節で開門時間変更

情報確認日:2026-10-16

煉瓦と白い窓枠を題材にした修道院建築の

トラピスチヌ修道院は、函館の上湯川町で祈りと労働の生活を続ける修道院です。訪問者は前庭や資料室から歴史と暮らしの一端に触れられます。煉瓦の建物を外から眺める時間を中心に、宗教施設としての静かな環境を尊重して歩く見学先です。

基本情報

見学料金 前庭・資料室は無料
春秋の時間 3・4・10・11月8:30~16:30
夏・冬 5~9月8:30~17:00/12~2月9:00~16:00
年末年始 12月29日~1月2日閉門

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1898年創立、1927年再建の聖堂を外から見る

正式には厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院で、1898年に日本初の女子観想修道院として創立されました。現在の聖堂は火災後の1927年に再建されたもので、煉瓦の外壁や半円形の窓などに特徴があります。建物が重なる姿や前庭からの眺めを見ながら、函館の宗教文化の一面を知ることができます。一般見学は外観と公開区域が中心で、修道女の居住区域を自由に巡る施設ではありません。

資料室と修道院の菓子を訪ねる

売店に併設された資料室では、修道院の歴史や院内の生活を紹介しています。祈り、労働、読書を大切にする共同生活を、説明資料から知る時間を取れます。修道女が作るマダレナやクッキーは、修道院を訪れる際の土産にもなります。売店での買い物だけを急ぐより、前庭の見学と資料室を合わせると、菓子作りが共同体の生活を支える仕事であることにも関心を向けられます。

季節で変わる開門時刻と見学範囲

入場門、売店と資料室は、3・4・10・11月8時30分~16時30分、5~9月8時30分~17時、12~2月9~16時です。12月29日~1月2日は閉門し、通常の定期閉門日はありませんが、工事などによる臨時閉門があります。前庭や資料室の見学は無料です。特別な礼拝行事に一般参加の募集がある場合も、普段から聖堂の内部に自由に入れるという意味ではなく、公開範囲に沿って歩きます。

上湯川町の高台へ、専用駐車場はなし

住所は函館市上湯川町346で、「トラピスチヌ入口」バス停から徒歩10分です。修道院に専用駐車場はなく、車の場合は隣接する市民の森の有料駐車場を利用します。近くの公園と組み合わせる際も、修道院の閉門時刻に間に合う順序で歩けます。北斗市にある男子のトラピスト修道院とは別の施設なので、地図や交通を探すときは上湯川町の所在地を使うと目的地を選びやすくなります。

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