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JAPAN TRAVEL GUIDE

函館市北方民族資料館|300円、衣服や道具から北の文化を知る

情報確認日:2026-10-16

歴史ある銀行建築の色タイルを題材にした

函館市北方民族資料館は、北の環境に根差した人々の暮らしや表現を、衣服や道具などの実物資料から学ぶ場所です。末広町の歴史的な建物の中で、素材の使い方や文様の違いを見比べられます。近くの文学館などと共通券で巡る見学にも向きます。

基本情報

通常入館料 一般300円・学生150円
季節時間 4~10月9~19時/11~3月9~17時
年末年始 12月31日~1月3日休館
最寄り電停 末広町から徒歩1分

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衣服と生活用具の素材を観察する

展示ではアイヌをはじめとする北方民族の生活文化を紹介しています。衣服の文様や道具の形を見るときは、見た目だけでなく、どのような素材が使われ、日常生活の中でどんな役割を持ったかに注目できます。1926年に建てられた旧日本銀行函館支店を使う資料館で、建物の外観と展示を合わせて楽しめます。西部地区の街歩きに、文化をじっくり知る時間を加えられる施設です。

通常券と2~4館の共通券

通常は一般300円、学生・生徒・児童150円です。文学館、旧イギリス領事館、旧函館区公会堂を含む4施設から選ぶ共通券は、一般が2館500円、3館720円、4館840円、学生などは250円・360円・420円。65歳以上の函館市民は通常券150円で、共通券の半額扱いではありません。市内在住または在学の小中学生は無料となり、障がい者手帳による無料区分もあります。

ムックリ体験は1週間前までに予約

ムックリの製作・演奏体験、演奏体験はそれぞれ1,000円で、入館料は別です。通年の受付でも1週間前までの予約が必要で、説明は日本語対応となります。切り紙細工は受付で申し込み、通常100円、小中学生は体験料無料です。展示を見てから文様に触れる時間を取ると、道具や手仕事への理解を深められます。製作では彫刻刀を使うため、作業の案内に沿って取り組みます。

冬の閉館時刻と整理休館日

4~10月は9~19時、11~3月は9~17時です。年末年始に加え、2026年度の直近の館内整理休館は12月8日、12~19日で、2027年1月20日・2月17日・3月24日も予定されています。末広町電停から徒歩1分、公会堂前バス停から徒歩3分。専用駐車場はないので、街歩きや公共交通と組み合わせると移動を整理できます。冬は見学後の移動も含めて17時閉館を意識した予定が向きます。

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