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JAPAN TRAVEL GUIDE

足尾銅山観光|トロッコで坑内へ、仮設入口と12月からの新定休日

情報確認日:2026-10-19

足尾銅山の産業史を題材にした坑道と鉱車の

足尾銅山観光は、坑道の一部を公開し、トロッコと徒歩で採掘の歴史をたどる施設です。江戸期から近代へ変わる仕事を展示で知り、銅資料館や鋳銭の展示も巡れます。2026年秋は工事による仮設入口、冬からは新たな定休日があるため、入口と営業日を合わせて計画できます。

基本情報

所在地 栃木県日光市足尾町通洞9-2
時間 9:00~17:00、最終入場・トロッコ発車16:15
個人入坑料 高校生以上830円、小中学生410円、幼児無料
見学 往路トロッコ約150m、以降徒歩約300m
工事中の経路 2026年9月2日~仮設券売所と臨時入退場、階段利用困難時は別対応
交通・駐車 通洞駅徒歩約5分、無料P普通車100台・大型17台

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江戸の採掘から近代の銅山へ

1610年に備前楯山で銅が見つかり、江戸幕府直営の銅山として栄えました。1877年に古河市兵衛の経営となり、技術や設備を取り入れて発展した歴史があります。観光施設では採掘の様子を時代別の人形や展示で再現。銅資料館で鉱石から銅になる工程を、鋳銭座で足字銭の鋳造を知り、坑道見学の前後に産業の仕組みをたどれます。

トロッコは往路だけ、坑内は歩いて見学

トロッコはステーションから坑内約150mまでの片道運行で、降車後は約300mを徒歩で見学します。9時の始発から、混雑時を除き約10分間隔、最終発車16時15分です。大人830円、小中学生410円、未就学児無料。有料対象15名以上の団体は大人730円・高校生510円・小中300円で、対象手帳の提示による本人入坑料免除があります。

9月からの仮設券売所と階段の経路

旧レストハウスの解体工事に伴い、2026年9月2日からふれあい館に仮設券売所を置き、通常ゲートとは別の入退場経路です。案内図では坑道出口から駐車場まで約250m、高低差15m、階段約70段を示します。車いすなど階段が難しい人は、通常ゲートから見学できるよう対応します。来場時に係員へ申し出る利用方法です。

12月からの定休日と通洞への交通

通常は9~17時、最終16時15分。2026年12月3日から定休日を新設し、12~2月は木曜休み・祝日は営業、12月31日~1月2日は休館です。3~11月は第2木曜が基本で、8月と第2木曜が祝日の月は第4木曜。通洞駅から徒歩約5分、清滝ICから車約22分で、駐車無料。現金、PayPay、d払いを扱い、ペットは入場できません。

日光市内で組み合わせる訪問先

足尾では、銅山のトロッコと坑道、通洞駅周辺の菓子店、谷あいの温泉宿を移動して巡れます。銅山の工事中は入口から出口、駐車場まで歩く距離と階段があり、見学の最終受付より前に余裕を取れます。温泉の日帰り受付と菓子店の休み、列車や宿の予約送迎を合わせ、山側の宿と町の散策をつなげられます。

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